ゴールデンダイヤ(1983年生、母ムトウミツル)
Golden Dia
1983.04.24
ゴールデンダイヤ(1983年4月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のゴールデンパス(当時21歳)と交配したムトウミツルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本 幸雄。
経歴
3歳(1986年)
3月6日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサブレシヤンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノジヨウオーからハナ差の2着に甘んじた。
4月6日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサノヒカリに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月16日、4歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネハンターに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月25日、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリガーデンオーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月12日、4歳(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノチヤイナーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月3日、3歳戦の北関東ダービー(宇都宮ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、一般B2(足利ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミシアリーズをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
10月4日、一般B2(足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホーントに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月3日、3歳戦のしもつけ菊花賞(宇都宮ダート2000m 曇/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラノオーから3馬身差の2着となった。
12月1日、一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードトライに約19馬身の大差をつけてトップでゴールインした。
12月30日、とちぎ大賞典(宇都宮ダート2600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳(1987年)
1月20日、稲穂特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズイーグルに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月12日、両崖特別(足利ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズイーグルに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月2日、下野新聞社杯(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、卯月特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で長島茂夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデンコーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月12日、尊氏賞(足利ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、草雲賞特別(足利ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサユキオーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月6日、デイリースポ杯(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノペールから2馬身差の2着に敗北した。
8月30日、立秋特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツトモから4馬身差の2着に敗北した。
9月17日、セプテンバー特別(足利ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は21戦連続で長島茂夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデンコーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月8日、仲秋特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチタイガに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
5歳(1988年)
2月11日、A1 A2(足利ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、すみれ特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドラツシユから1馬身差の2着となった。
4月22日、卯月特別(足利ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、一般A2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、一般A2(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハシモトに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
12月6日、一般A2(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1989年)
1月25日、一般A1 A2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイローマンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月15日、一般A1 A2(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後はケイアイローマンと並んで2着同着となった。
7歳(1990年)
4月7日、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、一般B2(足利ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードルビナスから1馬身差の2着に敗北した。
5月2日、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。