フワノアンサー（1987年生、母チエビーダツシユ）
1987.04.03
フワノアンサー（1987年4月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時21歳）と交配したチエビーダツシユが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）岡部牧場。戦績は、地方67戦19勝2着1回。主な勝ち鞍は1991年のB2イ。
経歴
デビュー前
柳江俊一厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1990年）
2月21日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカザンパレードに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた2戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロマリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月17日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミスリンボーに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
6月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミスリンボーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月10日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジダイドウに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
7月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリーヌに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーロマンに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリーヌに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
9月9日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロキングに2馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
9月30日、中2週で迎えた13戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーチエツカーに5馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
10月22日、中2週で迎えた14戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（8戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた15戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
4月1日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた16戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のデーエスヒリュウに6馬身の差をつけて久々の一戦を制した。
4月23日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカツホマレから2馬身差の2着に敗北した。
5月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウタイガーに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月10日、中3週で迎えた19戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた20戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホトウザイに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインペガサスに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノカツホマレに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月11日、中1週で迎えた25戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた26戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1992年）
6月15日、約8か月の休み明けで迎えた28戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた29戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた31戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーコスモに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノブレイブに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月5日、中0週で迎えた37戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田一騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田一騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田一騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードマリコに3/4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
2月22日、中1週で迎えた44戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノハクセツに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月27日、中2週で迎えた47戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた48戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた49戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた50戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で天野貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で天野貢騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた52戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で天野貢騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた53戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で天野貢騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で天野貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた55戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で天野貢騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で天野貢騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で天野貢騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で天野貢騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で天野貢騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた61戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は天野貢騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で天野貢騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた66戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。