ミヤマチャンピオン（1990年生、母クイルメーカー）
Miyama Champion
1990.03.22
ミヤマチャンピオン（1990年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のベリフア（当時14歳）と交配したクイルメーカーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大宮牧場。戦績は、地方85戦5勝2着15回。主な勝ち鞍は1993年のカトレア特別。
経歴
デビュー前
武智一夫厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1992年）
7月27日、デビュー戦は武智政明騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノオーザに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月19日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の白菊特別（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武智政明騎手（4戦1勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武智政明騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で武智政明騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のやどりぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武智政明騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で武智政明騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で武智政明騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のフリージア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で武智政明騎手（10戦1勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のサクラ草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武智政明騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で武智政明騎手（12戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月8日、約5か月の休養明けで迎えた14戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサフラン特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカトレア特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブリードフォンテンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレツエンプレスから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月18日、中6週で迎えた20戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーリボンからアタマ差の2着となった。
3月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノホリスキーから4馬身差の2着となった。
4月7日、中3週で迎えた22戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1二三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアンティリナムをクビ差制して3勝目を手にした。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた25戦目は、潮風特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた26戦目は、夏至特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた27戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（11戦1勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中5週で迎えた29戦目は、ベイシティー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月15日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、一般B3二（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1995年）
1月27日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた32戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた33戦目は、立春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（14戦1勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた36戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中5週で迎えた38戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、カスミ草特別（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた39戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた41戦目は、サルビア特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた42戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた44戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、長月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた45戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、三番叟特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた46戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中9週で迎えた47戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
1月16日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた50戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージアムから2馬身半差の2着となった。
3月16日、中4週で迎えた51戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーワンパイから1馬身差の2着に敗北した。
4月30日、連闘で迎えた54戦目は、もくれん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルヒューストンから1馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンメスターからクビ差の2着に甘んじた。
6月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた58戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキセキから1馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックファイヤーから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中4週で迎えた60戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラグビーマークからクビ差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた61戦目は、野分特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中0週で迎えた62戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた63戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオークライから半馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた64戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1997年）
1月2日、中3週で迎えた65戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスキーダンシャクから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポードリームをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
5月3日、中3週で迎えた70戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手（23戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキビッグガンからクビ差の2着に甘んじた。
5月31日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手（24戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手（25戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手（26戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルフソウから1馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中6週で迎えた75戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で西川敏弘騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で西川敏弘騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴイチザクラから1馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で西川敏弘騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた78戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（30戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（31戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイセカースルをハナ差制して優勝
12月18日、中3週で迎えた81戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（32戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた82戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた83戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（33戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。