マルヨラミー（1984年生、母ヤマサイチオー）
Maruyo Ramee
1984.04.02
マルヨラミー（1984年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカネミノブ（当時10歳）と交配したヤマサイチオーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は及川 幸夫。戦績は、中央平地16戦0勝、地方61戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の5歳以上C1。
経歴
デビュー前
武宏平厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
9月13日、デビュー戦は小谷祐司騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1200m 曇/良）に50.5kgの軽斤量で出走。馬体重は450kg。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1600m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた3戦目は、今岡正騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた4戦目は、作田誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（福島芝1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で作田誠二騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。
11月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、3歳未勝利（中京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で作田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
12月14日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、3歳未勝利（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で作田誠二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
3歳（1987年）
1月24日、中5週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で作田誠二騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
2月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で作田誠二騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
8月15日、約6か月半の休養明けで迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
8月23日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は作田誠二騎手（6戦0勝）。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では全く伸びず11着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小谷祐司騎手（6戦0勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小谷祐司騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。
4歳（1988年）
1月4日、中6週で迎えた17戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた18戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツタンウインドから半馬身差の2着となった。
2月14日、中3週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロカミレデイーから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた22戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた23戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレツトオリンピアに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケーフアイターに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中4週で迎えた26戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンアラシに3/4馬身の差をつけて優勝
10月24日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミエートから4馬身差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた28戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノエレナスから2馬身半差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた29戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフアーストから5馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた31戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクダイトをクビ差制して4勝目を手にした。
1月23日、中2週で迎えた33戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジノハヤテから6馬身差の2着となった。
2月12日、連闘で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中4週で迎えた43戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた44戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた46戦目は、萩の花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた48戦目は、東原己俊騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月7日、中4週で迎えた49戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた52戦目は、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた55戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた56戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた58戦目は、南風特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月4日、中3週で迎えた60戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中守騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中守騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた68戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピアスチーフから4馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（23戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（24戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（25戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた72戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（26戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキノーに6馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（27戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクスリーガルからハナ差の2着に甘んじた。
5月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（28戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（29戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた76戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた77戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（31戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホサンライズから2馬身差の2着となった。