ヨシノサンダー（1987年生、母グリーンスワロー）
1987.04.07
ヨシノサンダー（1987年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時12歳）と交配したグリーンスワローが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 正。戦績は、地方109戦15勝2着19回。主な勝ち鞍は1993年の新春グローリ。
経歴
デビュー前
山元義孝厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1989年）
7月10日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は461kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中7週で迎えた2戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチキングをクビ差制して初白星を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた4戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギサカエから1馬身半差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
4月9日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオハシスーパから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコノサカエをクビ差制して2勝目を奪取した。
5月29日、中1週で迎えた14戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下誠騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた15戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノアケミから1馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山下誠騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノダイドウから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下誠騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下誠騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた19戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山下誠騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山下誠騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノダイドウに2馬身の差をつけて制した。
9月4日、中1週で迎えた21戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山下誠騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツヤヒリユウからクビ差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた22戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山下誠騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山下誠騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山下誠騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で山下誠騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボオーカンから6馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山下誠騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタツテンリユウに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
11月19日、連闘で迎えた27戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で山下誠騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた28戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で山下誠騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
4月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた29戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で山下誠騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートランナーから2馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた30戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山下誠騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた31戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で山下誠騎手（24戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で山下誠騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスホークをクビ差制して勝利をモノにする
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で山下誠騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた34戦目は、オパール特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で山下誠騎手（27戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で山下誠騎手（28戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で山下誠騎手（29戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエホーオンからクビ差の2着に甘んじた。
8月4日、中1週で迎えた37戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で山下誠騎手（30戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた38戦目は、カンナ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で山下誠騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で山下誠騎手（32戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノダイドウから3/4馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で山下誠騎手（33戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で山下誠騎手（34戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクタマキングから5馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルパレードに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月4日、中1週で迎えた43戦目は、ルビー特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた44戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（36戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた45戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（37戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーファーストから1馬身半差の2着となった。
5歳（1992年）
1月1日、中4週で迎えた46戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスモキングからクビ差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた47戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾウゲブネゴールドからクビ差の2着に惜敗した。
1月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダイドオーに5馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
2月9日、中1週で迎えた49戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスモキングからアタマ差の2着に甘んじた。
2月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤフジユキエに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
3月8日、中1週で迎えた51戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤフジユキエに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、中4週で迎えた52戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミールブランから1馬身半差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた53戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（7戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエンローズに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月22日、中2週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた55戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（9戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（10戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた57戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた59戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で東川公則騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた60戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で東川公則騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードダッシュに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月14日、中2週で迎えた61戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で東川公則騎手（15戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた62戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で東川公則騎手（16戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた63戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で東川公則騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグママをアタマ差制して雨中の戦いを制した。
1月29日、中1週で迎えた64戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で東川公則騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードダッシュをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
2月12日、中1週で迎えた65戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で東川公則騎手（19戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で東川公則騎手（20戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた67戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で東川公則騎手（21戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた68戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で東川公則騎手（22戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で東川公則騎手（23戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で東川公則騎手（24戦7勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた71戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で東川公則騎手（25戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で東川公則騎手（26戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた73戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた74戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた75戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、中京スポ賞（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた76戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた77戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた78戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた79戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた80戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた81戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1994年）
4月3日、約4か月の休養明けで迎えた82戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、エイプリルカップ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた83戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた85戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた86戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた87戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた88戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた89戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた90戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた91戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた92戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた93戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた94戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中5週で迎えた95戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた96戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた97戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1995年）
3月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイムに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニューキングに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月22日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリフレームから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中4週で迎えた102戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリフレームから4馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中0週で迎えた103戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた104戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアレックスから3馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから9馬身差の2着となった。
10月8日、中6週で迎えた106戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた108戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。