カツクローバー（1993年生、母セキノクローバー）

経歴

デビュー前

蝦名弘厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1995年）

7月25日、デビュー戦は森橋日出雄騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた3戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた5戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた6戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のサラブレッド若駒賞（金沢ダート900m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた7戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノゴールドから5馬身差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグウエスタンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグウエスタンからアタマ差の2着に甘んじた。

11月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシリカチャンピオンに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

12月12日、中2週で迎えた11戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のサラブレッド3歳優駿（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノジョテイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のジュニアゴールド（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた15戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギノセイリュウから2馬身差の2着となった。

5月19日、中2週で迎えた16戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノリズムに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

6月3日、中1週で迎えた17戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた18戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の北日本新聞杯（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた25戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた31戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた33戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた37戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中8週で迎えた38戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた41戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた42戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた48戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスウィートオーに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

5歳（1998年）

1月25日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービーマジックから6馬身差の2着となった。

2月25日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中6週で迎えた51戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた52戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るレオプリマを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。

5月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた54戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた55戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオプリマを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

6月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるレオパラダイスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シメイに3/4馬身交わされて2着となった。

8月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたマキオハート決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイフウエンペラーに半馬身交わされて2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた64戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ドラゴンシャドーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

12月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたミサトレター決め手に屈してハナ差の2着に甘んじた。

6歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るコトブキクリスタルを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って7勝目を奪取した。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた71戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスピードエナジーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月29日、中1週で迎えた78戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた79戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハシノキタイを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤司安史騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月14日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

7歳（2000年）

2月7日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた93戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中5週で迎えた94戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた95戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラドワンからクビ差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニコーンスターから半馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中2週で迎えた99戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユニコーンスターをハナ差制して制した。

7月17日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキホーオーからクビ差の2着に甘んじた。

8月5日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた102戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた103戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキャメルをハナ差制して雨中の激戦を制した。

9月26日、中1週で迎えた104戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた105戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンスイートからハナ差の2着に惜敗した。

11月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウシマントに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月2日、中3週で迎えた107戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた108戦目は、南天特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

8歳（2001年）

1月8日、中2週で迎えた109戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーフォワードから1馬身半差の2着となった。

1月28日、中2週で迎えた110戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（16戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた111戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（19戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた114戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた115戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（22戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールワンダーからハナ差の2着となった。

6月3日、中3週で迎えた117戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（23戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月8日、中4週で迎えた118戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルピンクからアタマ差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた119戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコウビクトリアに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月13日、中1週で迎えた120戦目は、浦戸湾特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（26戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた121戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた122戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（27戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた123戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた124戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（29戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた125戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（30戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月16日、中2週で迎えた126戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（31戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた128戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（33戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中3週で迎えた129戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（34戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた130戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（35戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた131戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中5週で迎えた132戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（36戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた133戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（37戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた134戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（38戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、中1週で迎えた135戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（39戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた136戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（40戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた137戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中5週で迎えた138戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（41戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた139戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（42戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた140戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（43戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。