サヌキナンブ（1996年生、母サヌキタカラ）
1996.03.26
サヌキナンブ（1996年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のイソナンブ（当時14歳）と交配したサヌキタカラが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方88戦7勝2着18回。主な勝ち鞍は2002年の青葉賞(アラ系一般B2以下)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、沼島信博から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
小嶺英喜厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1998年）
6月8日、デビュー戦は岡田祥嗣騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は465kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワシラギクから3馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中6週で迎えた4戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は越智誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドミネーターに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月7日、中1週で迎えた8戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた9戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキングから4馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた10戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1999年）
1月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた12戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越智誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウテンポーロから2馬身差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は越智誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオントウザイから2馬身半差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップザウインから2馬身半差の1着制した。
8月7日、中1週で迎えた22戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた23戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーシンゲキから3/4馬身差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノリカスマイルからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた28戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビナンエースに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
1月24日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルランナーから2馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた31戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた38戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高森良樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリジョージから半馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリジョージから半馬身差の2着となった。
3月11日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた52戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤグモテンマから3/4馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた53戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドパールから1馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた58戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイヴシーンから2馬身半差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた59戦目は、カサブランカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月15日、中4週で迎えた60戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた61戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイヴシーンからハナ差の2着に甘んじた。
10月20日、中2週で迎えた62戦目は、金木犀特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、おみなえし特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタアイランドに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた64戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタアイランドをアタマ差制して5勝目を挙げた。
12月15日、中3週で迎えた65戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2002年）
2月2日、中6週で迎えた66戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた67戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた68戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中5週で迎えた69戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイヴシーンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月19日、中1週で迎えた71戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイヴシーンに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
6月2日、中1週で迎えた72戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクノブライトから1馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた73戦目は、すずらん特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンマーチからクビ差の2着に甘んじた。
7月7日、中2週で迎えた74戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた75戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトジュピロからアタマ差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた76戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中8週で迎えた77戦目は、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中3週で迎えた78戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノジョージから5馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた80戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2003年）
1月3日、中3週で迎えた81戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた82戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中3週で迎えた83戦目は、フリージア特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタカッサイから半馬身差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた84戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた85戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた86戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた87戦目は、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた88戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。