ホクミショットガン（1998年生、母ダイナブラッサム）
Hokumi Shotgun
1998.05.25
ホクミショットガン（1998年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウイニングチケット（当時8歳）と交配したダイナブラッサムが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は聖心台牧場（有）。戦績は、地方95戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は2003年の幸の湖賞(一般C1以下)。
経歴
デビュー前
木村昌志厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（2000年）
7月22日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスケイから2馬身差の2着となった。
9月22日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースファビアスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（2001年）
8月13日、約9か月の休養明けで迎えた6戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
9月14日、中4週で迎えた7戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったティアラフォンテンから1馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルカセイに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月7日、連闘で迎えた9戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノダイダッソウから2馬身差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた10戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた11戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2002年）
1月17日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた14戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた15戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラコに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
4月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた22戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグモーガンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスリッチに1馬身半の差をつけて制した。
7月6日、中1週で迎えた25戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアキャラバンから6馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中1週で迎えた26戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた27戦目は、風神賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた29戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古澤泰博騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古澤泰博騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古澤泰博騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古澤泰博騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムラテツモーリに2馬身の差をつけて5勝目を収める
5歳（2003年）
1月6日、中0週で迎えた35戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた39戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた41戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスウィンディーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月8日、中2週で迎えた43戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた44戦目は、花菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた45戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（19戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた47戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンブックに1馬身半の差をつけて制した。
8月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファンキーメイに2馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
9月14日、中1週で迎えた49戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクグローリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中2週で迎えた50戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（17戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコートップに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーチンハラッショに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月6日、中2週で迎えた52戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマツヨシに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月7日、中3週で迎えた53戦目は、太郎山特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（20戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた54戦目は、ターコイス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（21戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた55戦目は、ジョッキーズカップ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2004年）
1月13日、中1週で迎えた56戦目は、ガーネット特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（22戦7勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中0週で迎えた57戦目は、こいぬ座特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（23戦7勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた58戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（24戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた59戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（25戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中0週で迎えた60戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（26戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスハードからアタマ差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた61戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（27戦7勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミブライアンから1馬身半差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた62戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（28戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた63戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（29戦7勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベーシックラブに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月2日、連闘で迎えた64戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた65戦目は、アイリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（30戦8勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロダイスラーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月11日、中2週で迎えた66戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（31戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーカスオンミーをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月26日、中1週で迎えた67戦目は、ホタル特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（32戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた68戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（33戦10勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中0週で迎えた69戦目は、夏休み特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた70戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ゴールドメダル賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた71戦目は、もんみや特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた72戦目は、秋刀魚（サンマ）（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた73戦目は、渡り鳥特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（34戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデランランに3馬身の差をつけて制した。
11月10日、中3週で迎えた74戦目は、ファンタジーナイト賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（35戦11勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた75戦目は、テキーラサンライズ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた76戦目は、ディセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2005年）
1月8日、連闘で迎えた77戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた78戦目は、おおいぬ座特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた79戦目は、如月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた80戦目は、グランドカリム特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（36戦11勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた81戦目は、キタノハーモニー特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた82戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキスミージェニーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
5月3日、中3週で迎えた83戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、ヒスイ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた84戦目は、ヒスイ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた85戦目は、ヒスイ特別（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた86戦目は、ヒスイ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原寛人騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた87戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、ヒスイ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた88戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、あおぎり特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた89戦目は、海津資材杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月1日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた90戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
9月22日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた91戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた92戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた93戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた94戦目は、一般A4（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた95戦目は、馬産地特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。