ボストンエクセル（1998年生、母Jadana）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

9月9日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

10月7日、中3週で迎えた2戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

3歳（2001年）

4月3日、約6か月の休み明けで迎えた3戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’01ナイスサドル特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

4月30日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、3歳戦のエイプリルシリーズ第3戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネセイレーンから1馬身半差の2着に敗北した。

7月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤浩輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤浩輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のセプテンバーシリーズ第3戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤浩輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパーキングターフから3馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中2週で迎えた8戦目は、鈴来直人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではキレのある末脚を発揮し、5着に入り込んだ。

10月11日、中1週で迎えた9戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’01ナチュラルサドル特別（船橋ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4歳（2002年）

5月26日、約7か月半の休み明けで迎えた10戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスペラールに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキカミカゼに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2003年）

1月26日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた21戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスペラールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた25戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中4週で迎えた31戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（2004年）

1月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中3週で迎えた35戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、約6か月半の休養明けで迎えた38戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた41戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2005年）

1月1日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた43戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバードウィングベルからクビ差の2着に惜敗した。

1月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーサンシーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた51戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた52戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロードハンターに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中3週で迎えた54戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシイチダンディーから8馬身差の2着となった。

8月17日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた58戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた59戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（17戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた62戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた63戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインバスターから1馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（20戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークルンビニーに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

12月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクバシリスクから2馬身半差の2着となった。

12月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた68戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（2006年）

1月10日、中0週で迎えた69戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（26戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。