マザーボイス（1994年生、母サリーベロナ）

経歴

デビュー前

3歳（1997年）

2月1日、デビュー戦は鹿戸雄一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（小倉芝1800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。敢然と端をきり、非常に緩いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。

4月27日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた4戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールデンシリーズ第4戦（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた5戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

10月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、浜野谷憲尚騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた7戦目は、カエデ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横田雅博騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1998年）

4月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた8戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた9戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーカイザーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月3日、連闘で迎えた10戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、山寺特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーフロムワンに1馬身半の差をつけて制した。

5月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルバッハに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

6月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のターフハッスルに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月30日、中3週で迎えた13戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードタックルから1馬身半差の2着に敗北した。

7月14日、中1週で迎えた14戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた15戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセントキングに3馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

9月15日、中1週で迎えた17戦目は、庄内平野特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のベルデンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（7戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーロードから1馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（8戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイヤをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

11月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマエンジェルからクビ差の2着に甘んじた。

12月1日、中2週で迎えた22戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（11戦6勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1999年）

4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で関本秀幸騎手（12戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で関本秀幸騎手（13戦6勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で関本秀幸騎手（14戦6勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で関本秀幸騎手（15戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のショールオンウインに3/4馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

6月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本秀幸騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本秀幸騎手（17戦7勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で関本秀幸騎手（18戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、中4週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で関本秀幸騎手（19戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本秀幸騎手（20戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で関本秀幸騎手（21戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルデンからクビ差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で関本秀幸騎手（22戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフィニアから6馬身差の2着に敗北した。

10月11日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で関本秀幸騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で関本秀幸騎手（24戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマボンドをクビ差制して制した。

11月16日、中2週で迎えた36戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で関本秀幸騎手（25戦8勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で関本秀幸騎手（26戦8勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルデンから2馬身半差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で関本秀幸騎手（27戦8勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2000年）

4月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（28戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントジョーカーに1馬身半の差をつけて制した。

5月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（29戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた42戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（30戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた44戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフィニアから1馬身差の2着となった。

7月30日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（31戦9勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（32戦9勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた47戦目は、一般B（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（33戦9勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（34戦9勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（35戦9勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドウェザーからハナ差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた51戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中3週で迎えた53戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンネトーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2001年）

1月4日、中0週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた56戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックドーベルに4馬身の差をつけて制した。

4月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジュゲムに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5月26日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィンテージイヤーから3馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた66戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンドンフォッグからハナ差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘッドクオーターをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッシーをハナ差制して勝利数を14に伸ばす

12月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中0週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、約3か月の休養明けで迎えた78戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた79戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた81戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトシャトルに1馬身の差をつけて制した。

6月9日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた84戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイスハーケンから2馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。