タカノサンドオー（1986年生、母トモミ）
Takano Sand O
1986.05.23
タカノサンドオー（1986年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のインターグシケン（当時11歳）と交配したトモミが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は坂元 芳春。戦績は、地方70戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年のかささぎ賞。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 70戦10勝 [10-7-15-38/70]
- 総賞金国内
- 1,963万円
- 生年月日
- 1986年5月23日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 竹口勝利名古屋
- 馬主
- （株）シマ
- 生産者
- 坂元 芳春
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Pharos＝Fairway | 6*6 | 3.12% |
| きM | Bull Dog＝Sir Gallahad | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 5*7*7×7 | 5.46% |
| 牡 | ダイオライト | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | シアンモア | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×5 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 6*7×6*6 | 5.46% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Solario | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Friar Marcus | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tetratema | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Man o' War | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Peter Pan | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | チヤペルブラムプトン | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Suncourt1952（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父インターグシケン1975（JPN） | Inquisition | Dastur | ||
| Jury | ||||
| ウイルデイール1956（JPN） | Wilwyn | Pink Flower | ||
| Saracen | ||||
| 父の母キヨウエイパンセ1965（JPN） | メードンスグリーン | Straight Deal | ||
| Windsor Lady | ||||
| アサライト1953（JPN） | トシシロ | ダイオライト | ||
| 月城 | ||||
| ブライトン | シアンモア | |||
| 第三ビユーチフルドリーマー | ||||
| 母の父スパイウエル1960（USA） | Mark-Ye-Well1949（USA） | Bull Lea | Bull Dog | |
| Rose Leaves | ||||
| Mar-Kell | Blenheim | |||
| Nellie Flag | ||||
| Miss Spy1951（USA） | Spy Song | Balladier | ||
| Mata Hari | ||||
| 母トモミ1974（JPN） | Generosity | Castel Fusano | ||
| Heralder | ||||
| ガーサント1949（FR） | Bubbles | La Farina | ||
| Spring Cleaning | ||||
| 母の母コロナビリツチ1967（JPN） | Montagnana | Brantome | ||
| Mauretania | ||||
| ミヨウトクマル1958（JPN） | シーマー | セフト | ||
| 秀調 | ||||
| 峰池 | ダイオライト | |||
| 鶴池 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 16-c
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
5月24日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた8戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走からさらに15kg増やして迎えた9戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた10戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイオーレイドに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンビートに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月17日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクマルサーに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウェーザーに6馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6月11日、中3週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は山下清騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた21戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（10戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた23戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプロントラツドに4馬身の差をつけて制した。
8月16日、中3週で迎えた24戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソニーイレブンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月30日、中4週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中0週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（14戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた30戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた31戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた32戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のライトハンターに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
1月30日、中3週で迎えた33戦目は、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた36戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコーモーガンから1馬身半差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた37戦目は、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノラブリーに3馬身の差をつけて優勝
4月30日、中2週で迎えた39戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、約6か月の休み明けで迎えた41戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイワシテイーから1馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた44戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノタイカイから6馬身差の2着に敗北した。
5歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスウエーブに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月16日、中1週で迎えた46戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカスイセイからハナ差の2着となった。
2月3日、中2週で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワツイツグに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月28日、中3週で迎えた48戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミシユガーからハナ差の2着に惜敗した。
3月15日、中1週で迎えた49戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中4週で迎えた50戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた51戦目は、中京スポ杯（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた52戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた53戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーギヤランからクビ差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた54戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた55戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウダンサーから2馬身半差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた56戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた57戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた58戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、約3か月の休み明けで迎えた59戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた60戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中5週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中0週で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（21戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた64戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中9週で迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。