ハツハナオーザ（1984年生、母ヨシノボル）

経歴

デビュー前

粟津兵三厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1986年）

5月30日、デビュー戦は粟津豊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は498kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粟津豊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で粟津豊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で粟津豊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったルドーキグナスから1馬身半差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で粟津豊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で粟津豊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1987年）

6月5日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた7戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツシンダイオーに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンフアイアーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームオーカンに5馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

8月30日、中4週で迎えた10戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドハーバーに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノースエースに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月9日、中7週で迎えた12戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースエースから1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミカザンをハナ差制して6勝目を収める

12月27日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノターボに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1988年）

1月10日、中1週で迎えた16戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原隆男騎手（6戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月17日、約7か月半の休み明けで迎えた17戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンエースに1馬身半の差をつけて久々の一戦をモノにした。

8月27日、中0週で迎えた18戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハートタイタンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンプリンスに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月1日、中2週で迎えた20戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（6戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシヤークから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

4月27日、約7か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンテリーに2馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

5月14日、中1週で迎えた22戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（8戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスベリーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5月28日、中1週で迎えた23戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（9戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイイチバンに2馬身半の差をつけて制した。

6月11日、中1週で迎えた24戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（10戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストプレイスをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

7月6日、中3週で迎えた25戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストプレイスに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

7月28日、中2週で迎えた26戦目は、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストプレイスから半馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中6週で迎えた27戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中5週で迎えた28戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーザキッドから3馬身差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

4月22日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（11戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（12戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーワンダーから1馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中1週で迎えた31戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（13戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミジヤクソンから3馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた32戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンブリッジに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月27日、中6週で迎えた33戦目は、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミナインワンから3馬身差の2着に敗れた。

10月5日、中9週で迎えた34戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた35戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた36戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた37戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1991年）

2月20日、中8週で迎えた39戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（14戦10勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（15戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバーミヤーンに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

4月3日、中2週で迎えた41戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（16戦11勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた42戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（17戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた43戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（18戦11勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートグリンから4馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた44戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（19戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドクライマに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

6月13日、中1週で迎えた45戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（20戦12勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウタイソンから1馬身半差の2着となった。

7月10日、中3週で迎えた46戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（21戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中6週で迎えた47戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（22戦12勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンイブから4馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた48戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（23戦12勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中5週で迎えた49戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川原正一騎手（24戦12勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた50戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた51戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1992年）

1月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリビートから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた56戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌトウシヨウから2馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中1週で迎えた57戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中6週で迎えた58戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた59戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた60戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキコガネに3/4馬身の差をつけて制した。

6月18日、中1週で迎えた61戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバツトルーラーから2馬身差の2着となった。

7月15日、中3週で迎えた62戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（25戦12勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた64戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた65戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた66戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。