ビッグシャロン（1996年生、母マルムシヤロン）
Big Sharon
1996.04.23
ビッグシャロン（1996年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のダミスター（当時14歳）と交配したマルムシヤロンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は（有）ヤマイチ牧場。戦績は、地方76戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年の水仙特別。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 76戦9勝 [9-6-5-56/76]
- 総賞金国内
- 445万円
- 生年月日
- 1996年4月23日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 村山啓上山
- 馬主
- 土屋文男
- 生産者
- （有）ヤマイチ牧場
- 抹消情報
- 地方：2005年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 5*6*6×6 | 7.81% |
| き | Pharos＝Fairway | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Roman | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Alibhai | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 6×5*6*6 | 7.81% |
| 牡 | Teddy | 6*6*7*7×7 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 6×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Beau Pere | 6×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Sickle | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Whisk Broom | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Display | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | North Star | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | War Admiral | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Mr. Prospector1970（USA） | Raise a Native1961（USA） | Native Dancer | Polynesian | |
| Geisha | ||||
| Raise You | Case Ace | |||
| Lady Glory | ||||
| Gold Digger1962（USA） | Nashua | Nasrullah | ||
| Segula | ||||
| 父ダミスター1982（USA） | Sequence | Count Fleet | ||
| Miss Dogwood | ||||
| Roman Line1959（USA） | Roman | Sir Gallahad | ||
| Buckup | ||||
| 父の母Batucada1969（USA） | Lurline B. | Alibhai | ||
| Belle Cane | ||||
| Whistle a Tune1958（USA） | Double Jay | Balladier | ||
| Broomshot | ||||
| Siama | Tiger | |||
| China Face | ||||
| 母の父ラデイガ1969（USA） | Graustark1963（USA） | Ribot | Tenerani | |
| Romanella | ||||
| Flower Bowl | Alibhai | |||
| Flower Bed | ||||
| Celia1960（USA） | Swaps | Khaled | ||
| Iron Reward | ||||
| 母マルムシヤロン1987（JPN） | Pocahontas | Roman | ||
| How | ||||
| テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift | Nasrullah | ||
| Blue Gem | ||||
| 母の母トクブラボー1972（JPN） | Suncourt | Hyperion | ||
| Inquisition | ||||
| シービーズ1967（JPN） | ネヴアービート | Never Say Die | ||
| Bride Elect | ||||
| ヴイヴイアン | ライジングフレーム | |||
| タカハタ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ミスタープロスペクター系
- ファミリーナンバー
- 4-r
レース成績
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1998年）
9月8日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた4戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウハイツに3/4馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
11月10日、中3週で迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドライオンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスシャルマンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の水仙特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックターフに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、3歳オープンの陽春特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦4勝）。15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。
5月11日、中3週で迎えた10戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の北斗盃（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた11戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、約4か月半の休み明けで迎えた12戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギャルから半馬身差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般DⅡ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般DⅡ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツハマナスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
12月1日、連闘で迎えた17戦目は、オホーツク特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた18戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた19戦目は、白老特別（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（2000年）
4月19日、約4か月の休養明けで迎えた20戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた23戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグデアから4馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシコガディスから1馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた29戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた30戦目は、芽室メークイン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（17戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、門別とねっこ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた32戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（19戦1勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた33戦目は、門別軽種馬生産振興会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（20戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた34戦目は、庫富特別（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンウイナーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（2001年）
8月13日、約9か月の休み明けで迎えた35戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイイエクボに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた38戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアロトレインから1馬身差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた41戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた43戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（2002年）
4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエプロンステージに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は須田英之騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた53戦目は、エバートップ号杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクアラインに3馬身の差をつけて優勝
9月22日、中1週で迎えた55戦目は、アカシア会賞（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた56戦目は、T.S当たるといいでしょう記念（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた57戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（17戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオペラから1馬身差の2着となった。
7歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた60戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、柳田歯科医院3周年記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた62戦目は、梨の水果園賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた66戦目は、どっこい生きている 橋本昭一記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（21戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた69戦目は、ぐれいどわん（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた70戦目は、明&都子と裕司&麻美の上山競馬来場記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた73戦目は、サウスフォート杯（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノパームから1馬身差の2着に敗北した。
10月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた75戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、不肖 小山内進協賛競馬 ぬいぐるみ争奪杯（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた76戦目は、洋食の店 イビサ25周年記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（25戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。