ブレイヴハット（1996年生、母テスラ）
Brave Hat
1996.03.25
ブレイヴハット（1996年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトマズル（当時6歳）と交配したテスラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方79戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1998年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 81戦9勝 [9-12-9-51/81]
- 総賞金国内
- 2,009万円
- 生年月日
- 1996年3月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 城地藤男盛岡
- 馬主
- 小林法子
- 生産者
- （株）タイヘイ牧場
- 抹消情報
- 地方：2003年10月27日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Monarchy＝Round Table | 5×4 | 9.37% |
| き | Fairway＝Pharos | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Sir Gaylord | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Bold Ruler | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 6×5*5 | 7.81% |
| 牡 | Princequillo | 6*7×5*5*6 | 10.15% |
| 牡 | Nearco | 6*7×6*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Count Fleet | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Djebel | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Court Martial | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Fair Trial | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Mahmoud | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Bull Lea | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bull Dog | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 2-f
レース成績
経歴
デビュー前
城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1998年）
5月31日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は491kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた2戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のビギナーズカップ（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルウィッシュに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のはまぎく賞（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月5日、中5週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた6戦目は、3歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツリパラレットから4馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、2歳戦のりんどう賞（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた8戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（福島芝1200m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
12月27日、中6週で迎えた9戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、3歳A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1999年）
5月31日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイスキーからクビ差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の七時雨賞（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳500万下（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
7月26日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、4歳（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサフランに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月21日、連闘で迎えた15戦目は、4歳B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドマイスターに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月3日、中5週で迎えた16戦目は、4歳A（盛岡ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノカルームをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
10月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のIAT杯（盛岡芝1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は晴山幹也騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のウインターカップ（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2000年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた24戦目は、三陸リアス特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスターチスに1馬身3/4の差をつけて優勝
6月19日、中1週で迎えた26戦目は、八甲田山特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴェストシンガーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月31日、中5週で迎えた27戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた28戦目は、オーガストカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドマイスターから2馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中5週で迎えた30戦目は、オクトーバーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた31戦目は、ムーンライトカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットフラッグから半馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートジャスパーから5馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた33戦目は、ノベンバーカップ（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーリズムをハナ差制して6勝目を奪取した。
12月11日、連闘で迎えた35戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージブラッサムをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた39戦目は、石桜杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた42戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノライオネスから1馬身1/4差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた43戦目は、FM岩手杯（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーストライから1馬身1/4差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた44戦目は、ジュライカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた45戦目は、オーガストカップ（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中4週で迎えた46戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた47戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第2戦）（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアムダンディーをクビ差制して8勝目を奪取した。
10月22日、中1週で迎えた48戦目は、かんなづき賞（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントアラタから1馬身1/4差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイテリオスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた50戦目は、さざんか賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグヘリオスからアタマ差の2着に惜敗した。
12月31日、中3週で迎えた52戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイライズマンに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた53戦目は、六華賞（水沢ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイテリオスから7馬身差の2着となった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた54戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた57戦目は、みなづき賞（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた59戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた60戦目は、ねむの木賞（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はポルテボヌールと並んで7着同着となった。
10月20日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた62戦目は、岩手日報社特別（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた63戦目は、さざんか賞（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2003年）
1月7日、中2週で迎えた66戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた67戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（16戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（26戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（27戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた71戦目は、みなづき賞（盛岡芝1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（28戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（29戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（30戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた75戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、ふみづき賞（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた76戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた77戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（31戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（32戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（33戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた81戦目は、オクトーバーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（34戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。