ダイコーオーカン（1996年生、母エムカルロ）

経歴

デビュー前

林和弘厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

7月7日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は448kg。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月11日、中4週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた3戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハウソウに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月21日、中8週で迎えた5戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジェネラルスターに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月13日、中2週で迎えた6戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1999年）

1月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーミストレスに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

1月30日、中3週で迎えた8戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のコノミスペシャルに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のユウキシャトルに4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

2月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のコノミスペシャルに4馬身の差をつけて制した。

5月3日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（5戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた14戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鯱の門特別（佐賀ダート1750m 小雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキャロルライデンを捕まえ切れず、約14馬身差の2着となった。

6月27日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサンタリーフに8馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

7月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒトリダチに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオリオンザゲランに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。

8月30日、中1週で迎えた18戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオリオンザゲランに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月23日、中7週で迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミカワケンタに交わされて4馬身差の2着に敗北した。

4歳（2000年）

1月4日、中9週で迎えた20戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（11戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下貴光騎手（12戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のハマノマイティーをハナ差振り切って1着ゴールを果たした。

2月5日、中2週で迎えた22戦目は、アメジスト特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下貴光騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で山下貴光騎手（14戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キングスカップにアタマ差交わされて2着となった。

3月11日、中2週で迎えた24戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

3月25日、中1週で迎えた25戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（15戦7勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた26戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた27戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウエストリュウジンにクビ差交わされて2着となった。

6月10日、中4週で迎えた28戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスペースキングオーに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月8日、中3週で迎えた29戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニュートリノを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた31戦目は、サードニックス特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（16戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ブリンクマンシップに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

12月25日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キングラシアンに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

5歳（2001年）

1月8日、中1週で迎えた33戦目は、松の内特設（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたアサノダンサー決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中1週で迎えた34戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルワカプライズに2馬身の差をつけて制した。

4月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた35戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた36戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた37戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2002年）

4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた38戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた39戦目は、新緑賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた40戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、緑風賞（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中9週で迎えた42戦目は、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた43戦目は、秋嶺賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中5週で迎えた45戦目は、岩手日報社特別（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた46戦目は、小野寺純一騎手を鞍上に迎えて、さざんか賞（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた48戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた49戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、約3か月の休み明けで迎えた50戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニングランジャから2馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中1週で迎えた52戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

5月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。