ローレンシャーク（1983年生、母メイワアーク）

経歴

1歳（1985年）

8月11日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーエイトに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

9月28日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1986年）

9月14日、4歳以上400万下（中山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大西直宏騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったカシワクーガーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

10月5日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月26日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

11月16日、4歳以上400万下の会津特別（福島芝1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大西直宏騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

12月7日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大西直宏騎手。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出したが、3着に終わった。

12月20日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大西直宏騎手。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

4歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。

4月4日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

4月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月30日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大西直宏騎手。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

8月15日、4歳以上400万下の万代特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大西直宏騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

9月5日、4歳以上400万下の岩室特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大西直宏騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、4着に終わった。

9月26日、4歳以上400万下（中山芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大西直宏騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のホウシュンをハナ差振り切って勝利を手にした。

10月17日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大西直宏騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月14日、4歳以上400万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大西直宏騎手。13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。

12月5日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大西直宏騎手。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月19日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大西直宏騎手。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く12着に敗れた。

5歳（1988年）

1月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で大西直宏騎手。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に敗れた。

1月23日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大西直宏騎手。15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

10月16日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

6歳（1989年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

1月21日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月5日、5歳以上400万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手。15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。

2月26日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は古川寛和騎手。16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に敗れた。

5月21日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノザベイからハナ差の2着となった。

5月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンデルセンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月2日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、萩の花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1990年）

1月6日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツホークをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月3日、フリージア特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネアルプスから1馬身半差の2着となった。

3月13日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、もんしろ蝶特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシローシーザーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月29日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエスコートから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトデユークに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホープカチドキに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月30日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバスチールをハナ差制して勝利を挙げた。

7月9日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエスコートをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

9月9日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスタカイザーから半馬身差の2着に敗北した。

10月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月28日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1991年）

1月7日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。