ミズホハヤブサ（1996年生、母タクノプリンセス）
Mizuho Hayabusa
1996.03.13
ミズホハヤブサ（1996年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミホノワカバ（当時8歳）と交配したタクノプリンセスが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 茂美。戦績は、地方93戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のからたち特別(一般C)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 93戦9勝 [9-7-6-71/93]
- 総賞金国内
- 653万円
- 生年月日
- 1996年3月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 山内和明名古屋
- 馬主
- 酒井蔀
- 生産者
- 中地 茂美
- 抹消情報
- 地方：2004年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×7*7*7*7 | 5.46% |
| きM | プリメロ＝Avena | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Princequillo | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 5×5*5*6 | 10.93% |
| 牡 | Ribot | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*6×6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Count Fleet | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Fair Trial | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Djebel | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Menow | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | War Admiral | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Bull Dog | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lalun | 5×5 | 6.25% |
5代血統表
| 父の父マルゼンスキー1974（JPN） | Nijinsky1967（CAN） | Northern Dancer | Nearctic | |
| Natalma | ||||
| Flaming Page | Bull Page | |||
| Flaring Top | ||||
| シル1970（USA） | Buckpasser | Tom Fool | ||
| Busanda | ||||
| 父ミホノワカバ1988（JPN） | Quill | Princequillo | ||
| Quick Touch | ||||
| コントライト1968（USA） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 父の母グリーンワカバ1982（JPN） | Penitence | Petition | ||
| Bootless | ||||
| モンソランジ1975（USA） | Bold Reason | Hail to Reason | ||
| Lalun | ||||
| Que Mona | Ribot | |||
| Monade | ||||
| 母の父ミルジヨージ1975（USA） | Mill Reef1968（USA） | Never Bend | Nasrullah | |
| Lalun | ||||
| Milan Mill | Princequillo | |||
| Virginia Water | ||||
| Miss Charisma1967（USA） | Ragusa | Ribot | ||
| Fantan | ||||
| 母タクノプリンセス1985（JPN） | マタテイナ | Grey Sovereign | ||
| Zanzara | ||||
| レボウ1968（GB） | Princely Gift | Nasrullah | ||
| Blue Gem | ||||
| 母の母セプタークイン1976（JPN） | Alcoa | Alycidon | ||
| Phyllis Court | ||||
| ダンデイ1967（JPN） | パーソロン | Milesian | ||
| Paleo | ||||
| セプター | ライジングライト | |||
| 神鈴 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 9-e
レース成績
経歴
デビュー前
加藤安彦厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1998年）
8月3日、デビュー戦は小山信行騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた2戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセクリークから4馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中8週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
3歳（1999年）
1月4日、中4週で馬体重を前走から38kg増やして迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーマンキングに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月17日、中1週で馬体重を前走から28kg絞って迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライテンザンに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3月29日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた13戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で安藤貴英騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で安藤貴英騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で安藤貴英騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で安藤貴英騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で安藤貴英騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（2000年）
1月19日、中5週で迎えた31戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤貴英騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた32戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は14戦連続で安藤貴英騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクチャリオットに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
3月2日、中1週で迎えた33戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウバイソンから1馬身半差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた37戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中7週で迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた43戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた49戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた50戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた52戦目は、からたち特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラマイチンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンストームから1馬身半差の2着となった。
5歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた54戦目は、一般B9（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルショウリに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月1日、中3週で迎えた55戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた56戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードリーダーからアタマ差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた62戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドセブンから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（31戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた71戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（32戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセノマックインからアタマ差の2着に甘んじた。
10月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（33戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中0週で迎えた73戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（34戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（35戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチエリートから半馬身差の2着となった。
6歳（2002年）
1月4日、中2週で迎えた77戦目は、一般B10（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手（38戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップヘイロに5馬身の差をつけて優勝
1月17日、中1週で迎えた78戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手（39戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手（40戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で竹下太騎手（41戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で竹下太騎手（42戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーサクセスに2馬身の差をつけて制した。
3月6日、中1週で迎えた82戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（43戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた84戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（44戦4勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトレイソルに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5月3日、中3週で迎えた85戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（45戦5勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた86戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（46戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメカミに1馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
5月22日、中1週で迎えた87戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（47戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた88戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（48戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（49戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中3週で迎えた91戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（50戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた92戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた93戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。