テイエムマックオー（2000年生、母ショウナンプリティ）
T M Mac O
2000.05.28
テイエムマックオー（2000年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋父名の一部＋王」。毛色は芦毛。種牡馬のメジロマックイーン（当時13歳）と交配したショウナンプリティが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）吉田ファーム。戦績は、中央平地7戦0勝、地方62戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は2004年の一般C2。
経歴
デビュー前
1歳のとき、吉田隆から「北海道セレクションセールサラブレッド1歳」に上場され、竹園正継によって1,890万円で落札された。
鹿戸明厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2002年）
6月15日、デビュー戦は太宰啓介騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた2戦目は、2歳新馬（阪神芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた3戦目は、2歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太宰啓介騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、若干速いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい16着に敗れた。
3歳（2003年）
3月15日、約8か月半の休み明けで迎えた4戦目は、佐久間寛志騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1700m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた5戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
9月6日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、生野賢一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では脚が残っておらず16着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は佐久間寛志騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では脚が残っておらず15着に終わった。
11月12日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルナナフシギから3馬身差の2着となった。
12月27日、中0週で迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2004年）
1月13日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーミストレスをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーレイナーに半馬身の差をつけて2勝目を収める
2月18日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた18戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた22戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた23戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた24戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた25戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーカナをクビ差制して3勝目を手に入れた。
10月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノハーマイオニからクビ差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中0週で迎えた30戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた32戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた34戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノチトセオーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
1月11日、連闘で迎えた35戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアーズフォンテンから半馬身差の2着となった。
1月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイピアニストに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月9日、連闘で迎えた38戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアゲインをハナ差制して6勝目をマークした。
3月12日、中2週で迎えた40戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた42戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークルンビニーから1馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた44戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた45戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノノハナバタケをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた49戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた50戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（22戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（10戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラグタイムをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2006年）
2月7日、約3か月半の休み明けで迎えた55戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンノチケットから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングホマレから1馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（15戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンコンドルから半馬身差の2着となった。
3月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（16戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンカハッキをクビ差制して優勝
4月9日、中3週で迎えた59戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中良明騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中良明騎手（18戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローアーチから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中4週で迎えた64戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（19戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた66戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカミをクビ差制して10勝目を達成した。
9月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサファイアから1馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（23戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた69戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。