フジノツイスト（1997年生、母アンバーナイス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、前田牧場から「北海道7月特別市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1999年）

6月1日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングエリートから2馬身差の2着となった。

7月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントルピナスに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月30日、中2週で迎えた4戦目は、2歳オープンの三條新聞賞（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳A1（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた6戦目は、3歳A1（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（三条ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた8戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳A2（三条ダート1650m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A2（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた10戦目は、3歳B1（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。0着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた11戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B1（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた13戦目は、3歳B1（三条ダート1650m 雪/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた15戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下の二本松特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では速い脚を使えず15着に終わった。

11月5日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた17戦目は、4歳以上500万下の会津特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

11月17日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた18戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた19戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた20戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンタベリーボーイから3馬身差の2着となった。

12月16日、連闘で迎えた21戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B4（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2001年）

1月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーザンユウタから1馬身差の2着に敗北した。

2月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた26戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から30kg増やして迎えた28戦目は、一般B2ニ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた29戦目は、一般B2ハ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中6週で迎えた30戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた31戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた32戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた33戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中4週で迎えた34戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノエイターに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

11月7日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋耕輝騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた37戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋耕輝騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋耕輝騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンミサキからハナ差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で小嶋耕輝騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2002年）

2月7日、中5週で迎えた40戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた41戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた42戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた44戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーヘリオスから2馬身半差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた48戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた55戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた58戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた60戦目は、トータリゼーター初春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた64戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず最後はタマモリアリティと並んで7着同着となった。

3月17日、中0週で迎えた66戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた67戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた70戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターミルからハナ差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた74戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた75戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた76戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月29日、中2週で迎えた77戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシタイムをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

9月16日、中2週で迎えた78戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた79戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた81戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた84戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた85戦目は、トータリゼーター迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた88戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中0週で迎えた92戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた93戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた94戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた95戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。