フジノシズヒロ（1994年生、母エンジノハナ）

経歴

デビュー前

竹田正厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1996年）

6月2日、デビュー戦は渡邉修一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレバクシンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月29日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた4戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウジャチドリに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

9月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた7戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイドラゴンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノチャンプをクビ差制して優勝

12月3日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1997年）

4月7日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、3歳戦のおひつじ座特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノチャンプに2馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。

5月5日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリトップをクビ差制して制した。

5月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のスズラン賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた15戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた16戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヨシオーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

7月15日、中1週で迎えた17戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた18戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリオーに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

8月18日、中2週で迎えた19戦目は、しし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のひまわり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1998年）

4月5日、約7か月の休養明けで迎えた21戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた22戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた23戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月17日、中1週で迎えた24戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアセンプーから4馬身差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた25戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワチャンピオンから3馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた26戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた27戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉修一騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた28戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉修一騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた29戦目は、しし座特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉修一騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた31戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた32戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアボーイに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

10月11日、中1週で迎えた34戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた35戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた36戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1999年）

4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた38戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（8戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた39戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤドメセンプーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月11日、中1週で迎えた40戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた41戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（10戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた42戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた43戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた44戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた45戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（16戦4勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた48戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた49戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた50戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた51戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2000年）

4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた53戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた54戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた55戦目は、おうし座特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた57戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（21戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月26日、中5週で迎えた58戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた59戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた60戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた61戦目は、さそり座特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた62戦目は、さそり座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2001年）

1月6日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオセブンセブンからクビ差の2着に惜敗した。

1月21日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた64戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャピーキングから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオセブンセブンに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

2月25日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノノーベルに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

3月11日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスパスオールに6馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

4月1日、中2週で迎えた68戦目は、クローバー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノホーオンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月22日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレエコウから3馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中9週で迎えた70戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月27日、中7週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、ほうせんか特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた73戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアマゴトウザイに4馬身の差をつけて制した。

12月23日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーからハナ差の2着に惜敗した。

8歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた75戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリードリソースに6馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

2月3日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンリュウムサシからクビ差の2着に甘んじた。

3月9日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンユウからハナ差の2着に甘んじた。

3月31日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアンに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

4月29日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた81戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（13戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディシュートから3馬身差の2着となった。

6月9日、中2週で迎えた83戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ぼたん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた86戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシームをクビ差制して優勝

9月2日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた88戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、碧い海大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた90戦目は、晩秋特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた91戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた92戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（16戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた93戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（2003年）

1月4日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキノパートナーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた99戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた100戦目は、文月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（22戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。