センターギルド(1979年生、母ハードミネ)
Center Guild
1979.04.03
センターギルド(1979年4月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタイテエム(当時10歳)と交配したハードミネが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)富田牧場。戦績は、中央平地45戦4勝2着11回、地方48戦8勝2着10回。
経歴
2歳(1982年)
2月28日、16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノハーロインから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月11日、12頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンシャインに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月25日、15頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はキタノウメヨシと並んで3着同着となった。
5月8日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオントラッドに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
6月20日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月14日、8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、18頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリペンダスからハナ差の2着となった。
3歳(1983年)
1月15日、18頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットレターからクビ差の2着に甘んじた。
7月16日、15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月30日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスルーラーから3馬身差の2着となった。
10月1日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモコンコルドからアタマ差の2着に甘んじた。
10月16日、15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンストンシチーからアタマ差の2着に甘んじた。
11月20日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月17日、14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1984年)
1月8日、13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセサイザーに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
1月29日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーラッキーから半馬身差の2着となった。
2月26日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1985年)
4月29日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーノーザンから5馬身差の2着となった。
5月18日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャラウェイから1馬身1/4差の2着に敗北した。
6月23日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンドウユウから1馬身差の2着となった。
7月13日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨグリーンから約12馬身差の2着となった。
7月28日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノハヤテをハナ差制してトップでゴールインした。
9月14日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳(1986年)
4月13日、赤松杯(水沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、一般A1(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンスパークから2馬身差の2着に敗北した。
5月11日、一般A1(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、一般A1(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はタケデンスパークと並んで1着同着となった。
6月23日、一般A1 A2(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトビウオに7馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月6日、一般A1(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロゼウスから1馬身半差の2着に敗北した。
7月20日、すずらん賞(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、早池峰賞(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーナインラツキーから3馬身差の2着となった。
10月26日、北上川大賞典(盛岡ダート2500m 曇/重)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、桐花賞(水沢ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングカイザーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8歳(1987年)
4月12日、赤松杯(水沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、桂樹杯(盛岡ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、一般A1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミボーイから5馬身差の2着となった。
7月19日、すずらん賞(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、一般A1(盛岡ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、シアンモア記念(盛岡ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、一般A1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケテスコから1馬身半差の2着となった。
10月11日、一般A1(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、一般A1(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はナカノギフトと並んで4着同着となった。
11月9日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、一般A1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから半馬身差の2着に敗北した。
12月20日、桐花賞(水沢ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイから3馬身差の2着となった。
9歳(1988年)
4月11日、一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルサンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月8日、一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、みちのく大賞典(盛岡ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、一般(水沢ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、シアンモア記念(盛岡ダート2000m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、一般(水沢ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエアビートからクビ差の2着となった。
10月8日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイメージに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10歳(1989年)
1月4日、中津大賞典(中津ダート2300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシーリーダーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
1月29日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージから1馬身差の2着に敗北した。
2月12日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、サラブレッドチャンピオン(中津ダート2300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイメージに1馬身の差をつけて勝利した。
4月16日、桜花賞(中津ダート2180m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中津王冠(中津ダート2180m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。