コパノサンテラ（2012年生、母コパノスピーキング）

コパノサンテラ（2012年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフォーティナイナーズサン（当時11歳）と交配したコパノスピーキングが13歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）へいはた牧場。戦績は、地方44戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は2016年の蓮華草特別(一般C1イ)。

経歴

デビュー前

柳江仁厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（2014年）

10月31日、デビュー戦は佐藤友則騎手を鞍上に据えて、2歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

12月11日、中5週で迎えた2戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したシャープスペクターにクビ差届かず2着に甘んじた。

12月31日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤友則騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

3歳（2015年）

1月12日、中1週で迎えた4戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のピーエムニイテンゴに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のローズウィップに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、抜け出したツリーハウスを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

2月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、勝ったケラーに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

3月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のリニアエキスプレスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

4月1日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったカツゲキビレッジに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の強い精神力で最後まで敢闘したが、ユニークベニューに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で向山牧騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で向山牧騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて3着に沈んだ。

6月17日、中2週で迎えた14戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月29日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦の笠松競馬バンザイYM（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、勝ったラブミーフウジンにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

9月2日、中4週で迎えた16戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の祝!友莉恵23歳!!by哲史（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の強い精神力で最後まで敢闘したが、伸びてきたユニークベニュー決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

9月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、勝ったスプリングウィンズにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

10月15日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で筒井勇介騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたオブストラクション決め手に屈してアタマ差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた20戦目は、ザク笠松出陣記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で筒井勇介騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カミノアシに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

11月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で筒井勇介騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るディーズダンサーを別次元の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

12月18日、中2週で迎えた22戦目は、新穂高特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で筒井勇介騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

12月28日、中0週で迎えた23戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で筒井勇介騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のアプシュルトスをハナ差振り切って5勝目を手に入れた。

4歳（2016年）

1月13日、中1週で迎えた24戦目は、新春特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で筒井勇介騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったキングヴァラールに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた25戦目は、伊達成実杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で筒井勇介騎手（9戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて、最後は2着のカヴァッロをクビ差振り切って断然人気に応えた。

2月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で筒井勇介騎手（10戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオースティンをアタマ差振り切って断然の支持に応えた。

2月25日、中1週で迎えた27戦目は、向春賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で筒井勇介騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のメテオストライクに1馬身半の差をつけて制した。

3月10日、中1週で迎えた28戦目は、若草特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で筒井勇介騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた29戦目は、春風賞（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で筒井勇介騎手（13戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るチェリーサイクロンを凄まじい末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

4月15日、中1週で迎えた30戦目は、蓮華草特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で筒井勇介騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、猛烈な末脚を爆発させて、最後は2着のキョウワクラウドに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月9日、中2週で迎えた31戦目は、金華山賞（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で筒井勇介騎手（15戦7勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で筒井勇介騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサンジョに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月17日、中1週で迎えた33戦目は、ダークホースラジオ協賛ノダ記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で筒井勇介騎手（17戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では渾身の力で末脚を持続させて、最後は2着のサウザンドオークスを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

7月13日、中3週で迎えた34戦目は、あさがお特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で筒井勇介騎手（18戦8勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた35戦目は、キョウチクトウ賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で筒井勇介騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

9月8日、中5週で迎えた36戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で筒井勇介騎手（20戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったレッドクラーケンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

9月28日、中2週で迎えた37戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で筒井勇介騎手（21戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るパーソナルベストを上がり1位タイの末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を12に伸ばす

10月11日、中1週で迎えた38戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で筒井勇介騎手（22戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で筒井勇介騎手（23戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた40戦目は、OKBパディントン杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で筒井勇介騎手（24戦9勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた41戦目は、寒冷賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で筒井勇介騎手（25戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るヒデノクィーンを別次元の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす

12月27日、中2週で迎えた42戦目は、ひいらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で筒井勇介騎手（26戦10勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5歳（2017年）

1月11日、中1週で迎えた43戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で筒井勇介騎手（27戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

6月20日、約5か月半の休み明けで迎えた44戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、紫陽花賞（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。