ハレーマラドーナ（1985年生、母ブラツクデイア）
Halley Maradona
1985.04.08
ハレーマラドーナ（1985年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のトウショウゲート（当時11歳）と交配したブラツクデイアが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 則夫。戦績は、中央平地20戦1勝2着2回、地方49戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1988年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
見上恒芳厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1988年）
1月6日、デビュー戦は柴田弘之騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。馬体重は456kg。15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で柴田弘之騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端をきり、若干速いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた3戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田弘之騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田弘之騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったビリーザキッドにねじ伏せられて3馬身半差の2着となった。
6月11日、約4か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田弘之騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田弘之騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田弘之騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田弘之騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田弘之騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のミスカムイに1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上400万下の岩室特別（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は10戦連続で柴田弘之騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた11戦目は、4歳以上400万下（新潟芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田弘之騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた12戦目は、中野栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
11月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を取り、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
11月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田弘之騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったホワイトジョークに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田弘之騎手（12戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
4歳（1989年）
1月16日、中3週で迎えた16戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田弘之騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田弘之騎手（14戦1勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり13着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田弘之騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
2月26日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田弘之騎手（16戦1勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では見せ場なく16着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた20戦目は、郷原洋行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。
4月24日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオパールキングをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、けやき特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた23戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた24戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた25戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた26戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた27戦目は、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた29戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミエレツタベストに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、高山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた31戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤強一騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた32戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤強一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた34戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゲッカビジンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月30日、中1週で迎えた35戦目は、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中5週で迎えた36戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中3週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスクープマンに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
5月1日、中2週で迎えた38戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチスイセイをクビ差制して6勝目を収める
5月21日、中2週で迎えた39戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた40戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーベラスハンターから1馬身半差の2着となった。
6月27日、中2週で迎えた41戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた42戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中5週で迎えた43戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた44戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた45戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた46戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた47戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた48戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた49戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアビートをクビ差制して7勝目を獲得した。
6歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた50戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた51戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた52戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた53戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（11戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（12戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた55戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノラブリーから半馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中3週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた58戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた59戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースカステロから半馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた60戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中5週で迎えた61戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
3月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、B2ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中7週で迎えた63戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた64戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた65戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた67戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた68戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。