ナルセホマレ（2008年生、母スウィートデザイア）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2010年）

8月26日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

11月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、2歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたブライティアローズ決め手に屈してクビ差の2着となった。

11月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、2歳（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた5戦目は、2歳C2二（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

3歳（2011年）

1月10日、中1週で迎えた6戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳C2二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

3月8日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、上村勇人騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入った。

4月7日、中3週で迎えた8戦目は、3歳C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村勇人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた9戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

6月5日、中4週で迎えた10戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、3歳C2一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C2一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の気分爽快室根高原レース（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた13戦目は、3歳C1二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の宮古源平衛平高原レース（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた15戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、3歳C1三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた16戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳C1四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた17戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口裕一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口裕一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタケデンエメラルドに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた24戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた27戦目は、胆沢川レース（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったカシマジュリアンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

12月17日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口裕一騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したラブヘリテージに半馬身届かず2着となった。

12月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口裕一騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

4歳（2012年）

1月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口裕一騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月8日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般C2十一（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口裕一騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口裕一騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた33戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた40戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したエンゼルスナイパーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた41戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2五（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、伸びてきたジョウテンスイート決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

7月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったラッキーボーイに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口裕一騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口裕一騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口裕一騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口裕一騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口裕一騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口裕一騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口裕一騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、伸びてきたエレガントエンゼル決め手に屈してクビ差の2着となった。

10月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口裕一騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口裕一騎手（31戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口裕一騎手（32戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口裕一騎手（33戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

11月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口裕一騎手（34戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタイガータツノスケに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

11月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で坂口裕一騎手（35戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で坂口裕一騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口裕一騎手（37戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口裕一騎手（38戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

12月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口裕一騎手（39戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカネトシデンファレに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

5歳（2013年）

1月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。