ブラウンシード（1989年生、母ドウスククイン）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

7月15日、デビュー戦は岡山重男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた2戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシェルレディーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

3月22日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラインホマレに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中7週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクヤマコマツに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の瀬戸内賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーホマレからアタマ差の2着に甘んじた。

7月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエイセンプーから6馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルカチドキから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーロングランに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

11月3日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオノコロアイランドに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

12月6日、中2週で迎えた15戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカファイナルからアタマ差の2着に甘んじた。

4歳（1993年）

1月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーサンコーをクビ差制して6勝目をつかんだ。

1月18日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1994年）

1月24日、約12か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（16戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた20戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた21戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノテンザンに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。

3月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（18戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（19戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（20戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブフローラに2馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

5月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（21戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーホマレから1馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（22戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーホマレに2馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

7月3日、中1週で迎えた28戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（23戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュダイドウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月24日、中2週で迎えた29戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンターボから1馬身差の2着に敗北した。

8月7日、中1週で迎えた30戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中9週で迎えた31戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（24戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームボーイから3/4馬身差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた32戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（25戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた33戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（26戦9勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートトップから半馬身差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた34戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（27戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた35戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（28戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノウルフから1馬身差の2着となった。

6歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた36戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（29戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラシゲハピネスから2馬身差の2着に敗北した。

1月16日、中1週で迎えた37戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（30戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた38戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（31戦9勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムラシゲハピネスに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

2月25日、中2週で迎えた39戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（32戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、中2週で迎えた40戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（33戦10勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中5週で迎えた41戦目は、天満屋賞福山城特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（34戦10勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた42戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（35戦10勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた43戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（36戦10勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、虹空特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた45戦目は、福山市制79周年記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（37戦10勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた46戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた47戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（38戦10勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた48戦目は、夕焼け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（39戦10勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた49戦目は、お月見特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（40戦10勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソカップをハナ差制して勝利を手中に収めた。

9月30日、中1週で迎えた50戦目は、仲秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（41戦11勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアップから1馬身半差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた51戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（42戦11勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた52戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（43戦11勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた53戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（44戦11勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた54戦目は、初霜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（45戦11勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた55戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（46戦11勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた56戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（47戦11勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた57戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月12日、中1週で迎えた58戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた59戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（48戦11勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた60戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズパーフェクトから1馬身差の2着となった。

4月28日、中5週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドからクビ差の2着に甘んじた。

5月6日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた63戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエスターから1馬身半差の2着となった。

6月11日、連闘で迎えた64戦目は、藤の花特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた65戦目は、枇杷の実特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月21日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた68戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた69戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた70戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた71戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。