シノブテイオー（2003年生、母オンワードスマック）
Shinobu Teio
2003.05.26
シノブテイオー（2003年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウカイテイオー（当時15歳）と交配したオンワードスマックが20歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。戦績は、地方71戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は2008年の一般C2-4。
経歴
デビュー前
伊藤強一厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（2005年）
11月8日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（14）（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。馬体重は481kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のWEEKEND DREAM杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい6着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい8着に敗れた。
3歳（2006年）
1月1日、中2週で迎えた4戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のモエレハーベストに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
1月23日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
2月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の久保井剛明日から三十路杯（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サフロンスパークにハナ差交わされて2着に惜敗した。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の怜奈ちゃん香蘭合格記念（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメジャークリークにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のまっちゃんカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のハミルトンダンサーをアタマ差振り切って2勝目をゲットした。
4月2日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり6着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
10月30日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。
11月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた16戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
4歳（2007年）
1月7日、連闘で迎えた19戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた20戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般C35（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るサイキョウキロクを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。
3月1日、中2週で迎えた21戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて5着に敗れた。
4月1日、中2週で迎えた23戦目は、一般C23（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、クロスカットに半馬身交わされて2着となった。
4月29日、中3週で迎えた24戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフロンダイオーから3/4馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルパークから1馬身半差の2着に敗北した。
9月2日、中9週で迎えた28戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライガールから1馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（6戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライラックからアタマ差の2着に甘んじた。
10月21日、連闘で迎えた31戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニディオクンから1馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックに2馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
11月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（7戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークラッカーから4馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた35戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2008年）
1月2日、中1週で迎えた36戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケトヒビキに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
2月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシークラッカーをハナ差制して雨中の大激戦を制した。
2月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラルパンに半馬身の差をつけて優勝
3月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた41戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノマロンから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、端午賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた46戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレザントボーイに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月21日、中1週で迎えた47戦目は、吉田一昭盃（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンビクトリーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月7日、中1週で迎えた48戦目は、馬券ブレイク賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノマロンから3馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい7着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリジュピターから1馬身半差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた52戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた53戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた54戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2009年）
1月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラルパンからアタマ差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
1月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
2月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（27戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた66戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般B5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般B6イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般B6（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた70戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。