レイクギヤラクシー(1987年生、母レイクルイーズ)
Lake Galaxy
1987.04.04
レイクギヤラクシー(1987年4月4日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウルチェー(当時10歳)と交配したレイクルイーズが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中島 俊明。戦績は、地方74戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年の一般。
経歴
デビュー前
向山勝厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1989年)
7月26日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、3歳A(三条ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は496kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた2戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳(三条ダート800m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマークゴールドに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(三条ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(1戦1勝)。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサゴカイザーから3馬身差の2着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた4戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中0週で迎えた5戦目は、3歳(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は向山牧騎手(2戦1勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた6戦目は、3歳(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールハンターから半馬身差の2着となった。
11月18日、中3週で迎えた7戦目は、3歳(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手(4戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中0週で迎えた8戦目は、3歳(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手(6戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳(1990年)
1月3日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、4歳B1(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は向山牧騎手(7戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウマツカゼに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
4月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の中越特別(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(8戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサトキオーから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた13戦目は、吉川豊光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟皐月賞(三条ダート1700m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた14戦目は、3歳戦の薫風特別(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は向山牧騎手(9戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサアサヒオーに1馬身の差をつけて制した。
5月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の笠堀特別(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(10戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノキントウンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月25日、中3週で迎えた16戦目は、一般B2(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手(11戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手(12戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイホークから半馬身差の2着となった。
8月17日、中5週で迎えた18戦目は、五十嵐川賞(三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手(13戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた19戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は向山牧騎手(14戦4勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤニオンリバに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
9月30日、中0週で迎えた21戦目は、一般B1ハ(新潟(地)ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(15戦5勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中0週で迎えた22戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中0週で迎えた23戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は向山牧騎手(16戦5勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイホークからクビ差の2着に惜敗した。
11月10日、中2週で迎えた24戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、加治川特別(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1991年)
1月2日、中7週で迎えた25戦目は、一般B2イ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は向山牧騎手(17戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツリユウエースから2馬身差の2着に敗北した。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、若草賞(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(18戦5勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般B1ハ(三条ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手(19戦5勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルライドオンから1馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた28戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、東北騎手招待(三条ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた29戦目は、万代特別(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は向山牧騎手(20戦5勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(21戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は向山牧騎手(22戦5勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストグランに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた33戦目は、姫川特別(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(23戦6勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1イ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手(24戦6勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた36戦目は、笹ヶ峰特別(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は向山牧騎手(25戦6勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた37戦目は、青雲特別(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(26戦6勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた38戦目は、東港特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉川豊光騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリブランシェから2馬身半差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた39戦目は、尾瀬特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中3週で迎えた40戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイイメージに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手(3戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリートップから5馬身差の2着に敗北した。
5歳(1992年)
1月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般(水沢ダート1420m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチリバーから1馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手(6戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般(盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手(8戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤドーオーカンに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。
6月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般(盛岡ダート1750m 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で佐藤雅彦騎手(9戦2勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐藤雅彦騎手(10戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイダッシューをアタマ差制して制した。
7月18日、中3週で迎えた51戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(11戦3勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイダッシューから1馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた53戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデンスポートから1馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中3週で迎えた54戦目は、早池峰賞(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(12戦3勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(13戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳(1993年)
5月22日、約8か月の休み明けで迎えた56戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手(14戦3勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手(15戦3勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手(16戦3勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はタクケンボーイと並んで8着同着となった。
7月4日、中1週で迎えた59戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、早池峰賞(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた60戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般(盛岡ダート1750m 曇/不良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般(水沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(17戦3勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田村光則騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(18戦3勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(19戦3勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は千葉淳志騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデーエスベルマンに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月6日、中1週で迎えた70戦目は、六華賞(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手(6戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般(水沢ダート1800m 雪/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手(7戦1勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1994年)
1月9日、中2週で迎えた72戦目は、一般(水沢ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で千葉淳志騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、約3か月半の休養明けで迎えた73戦目は、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で千葉淳志騎手(9戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で千葉淳志騎手(10戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。