シマノドン（1988年生、母ホワイトパーシヤ）
Shimano Don
1988.03.19
シマノドン（1988年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時11歳）と交配したホワイトパーシヤが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、地方67戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のカンナ特別(A2 B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦12勝 [12-11-10-34/67]
- 総賞金国内
- 3,274万円
- 生年月日
- 1988年3月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 竹口勝利名古屋
- 馬主
- （株）シマ
- 生産者
- （有）瀬戸牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*7*7*7×6*7 | 7.81% |
| 牡 | Bahram | 6×4*5 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 5*6*6*6×5 | 10.93% |
| 牡 | Blandford | 7*7*7*7×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 7×5*7 | 4.68% |
| 牡 | Vatout | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Solario | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Cameronian | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nasrullah | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Hurry On | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Man o' War | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Persian Gulf | 3*4 | 18.75% |
| 牡M | Chaucer | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | St. Frusquin | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Double Life | 7×4*5 | 10.15% |
| 牝 | Rosy Legend | 6*6×4 | 9.37% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 5*6×6 | 6.25% |
| 牝 | Nogara | 6*6*7*7*7×6 | 7.03% |
| 牝 | Malva | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | Myrobella | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Concertina | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- グレイソヴリン系
- ファミリーナンバー
- 3-n
レース成績
経歴
デビュー前
竹口勝利厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
7月16日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の若鮎特別（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリオンキットから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、中4週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマエメラルドに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 雨/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の中日スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリタローから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた8戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントリナールから1馬身半差の2着に敗北した。
12月20日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトチヨフジから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワイチバンから半馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスライブタカに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、中2週で迎えた15戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウダイオーに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
9月2日、中1週で迎えた16戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンダツヤッピーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた17戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（14戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジースターに3/4馬身の差をつけて優勝
10月6日、中1週で迎えた18戦目は、はなの木特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイノーダイオーに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（16戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた20戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（17戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンダツヤッピーからクビ差の2着に甘んじた。
11月26日、中1週で迎えた21戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた22戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（19戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた23戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（20戦5勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた24戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた25戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた26戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワイチバンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月17日、中2週で迎えた27戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（23戦5勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリンスから1馬身半差の2着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた28戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（24戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた29戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（25戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた30戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、白藤特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノワケターフをクビ差制して7勝目を手に入れた。
5月30日、中1週で迎えた31戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた32戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月24日、中1週で迎えた33戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた34戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた35戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（29戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンフューチャーをハナ差制して8勝目を挙げた。
8月24日、中2週で迎えた36戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（30戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた37戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（31戦6勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた38戦目は、豊明特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（32戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンキャリィから3馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた39戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（33戦6勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1993年）
4月26日、約6か月の休み明けで迎えた40戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（34戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイアラシをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた42戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（35戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（36戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイシヨウツカサをクビ差制して10勝目を達成した。
11月29日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（37戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた45戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（38戦8勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた47戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のローズイホーマーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月31日、中0週で迎えた49戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた50戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（39戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた51戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（40戦8勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた52戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた53戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた54戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、ターフジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアソードから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた56戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゴシマクンから3馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた57戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた58戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンダツヤッピーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
8月9日、中4週で迎えた59戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた60戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（8戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた61戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（9戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた62戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（41戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた63戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた64戦目は、白菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（42戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた65戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（43戦8勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた67戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。