ヤマトチヨフジ（1988年生、母チャレンジレイコ）
Yamato Chiyofuji
1988.04.25
ヤマトチヨフジ（1988年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のモーニングフローリツク（当時13歳）と交配したチャレンジレイコが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は平山牧場。戦績は、地方71戦14勝2着14回。主な勝ち鞍は1995年のスプリンター争覇。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
7月31日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中4週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナワミワからアタマ差の2着に甘んじた。
10月15日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライアンカーチスから半馬身差の2着となった。
11月13日、中3週で迎えた5戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイワンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月4日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は原口次夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノドンに2馬身半の差をつけて優勝
3歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた9戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアプロミスに1馬身半の差をつけて制した。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュペリオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた12戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアプロミスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、中5週で迎えた13戦目は、3歳戦の中日スポ抔駿蹄賞（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた15戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた16戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンマーチから3馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中4週で迎えた17戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワミワに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
9月25日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドデルレイに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
10月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のターフチャンピオンシップ（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（16戦4勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた20戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中3週で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（18戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイタテガミに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月19日、中2週で迎えた22戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（19戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンマーチに2馬身の差をつけて7勝目をマークした。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（20戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリープレジャーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月31日、中3週で迎えた24戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（21戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワコウジに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
3月1日、中3週で迎えた25戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（22戦7勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノタンポポからクビ差の2着となった。
4月23日、中7週で迎えた26戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンシャイナーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、青葉賞（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（24戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（25戦8勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンシャイナーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（26戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた30戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（27戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた31戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（28戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中4週で迎えた32戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（29戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスブルーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月5日、中5週で迎えた33戦目は、青葉賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手（30戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた34戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で原口次夫騎手（31戦10勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で原口次夫騎手（32戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウガルーからクビ差の2着に甘んじた。
9月3日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、サファイヤ特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で原口次夫騎手（33戦10勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた37戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で原口次夫騎手（34戦10勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中5週で迎えた38戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で原口次夫騎手（35戦10勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた39戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で原口次夫騎手（36戦10勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
2月2日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で原口次夫騎手（37戦10勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中7週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で原口次夫騎手（38戦10勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンスキーから半馬身差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた42戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で原口次夫騎手（39戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントオージャに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた43戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で原口次夫騎手（40戦11勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツセカイオーからクビ差の2着となった。
8月26日、中4週で迎えた44戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で原口次夫騎手（41戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で原口次夫騎手（42戦11勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、オパール特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で原口次夫騎手（43戦11勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、4歳以上（名古屋ダート2500m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は32戦連続で原口次夫騎手（44戦11勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は33戦連続で原口次夫騎手（45戦11勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中4週で迎えた49戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で原口次夫騎手（46戦11勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1995年）
1月20日、中3週で迎えた50戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンマーチをクビ差制して制した。
2月15日、中3週で迎えた51戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサンダーから2馬身差の2着となった。
3月21日、中4週で迎えた52戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中2週で迎えた53戦目は、ダイヤモンドカップ（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた54戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
8月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた55戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモサプライズに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月6日、中3週で迎えた56戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1996年）
7月11日、約10か月半の休養明けで迎えた57戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（47戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、約4か月の休養明けで迎えた58戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、興津青少年旅行村特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた60戦目は、馬路熊野神社大祭特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた62戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた64戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた65戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウライデンから1馬身差の2着となった。
4月7日、中2週で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから3馬身差の2着となった。
5月13日、中4週で迎えた68戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた69戦目は、南風特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた70戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた71戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。