キャニオンホーク（1999年生、母マトリズム）
Canyon Hawk
1999.06.06
キャニオンホーク（1999年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヤマニンゼファー（当時11歳）と交配したマトリズムが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方65戦14勝2着3回。主な勝ち鞍は2002年の名古屋チャレンジカップ アップル賞。
経歴
デビュー前
荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
11月29日、デビュー戦は宇佐美亨騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はマルタカアンドユーと並んで5着同着となった。
12月27日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライカチドキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2002年）
1月14日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドディガンに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
1月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキキョウアイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ アップル賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノラピュタに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のペアータッチに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
4月12日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（7戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートバンビーナに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
5月5日、中2週で迎えた9戦目は、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（8戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた10戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサッカーオトメに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月12日、中2週で迎えた11戦目は、3歳G3の名古屋優駿（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は11戦連続で宇佐美亨騎手（10戦7勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で宇佐美亨騎手（11戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーゴールドに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
7月15日、中1週で迎えた13戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宇佐美亨騎手（12戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルースオンリーに2馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
9月16日、中8週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の秋の鞍（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宇佐美亨騎手（13戦9勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中4週で迎えた15戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で宇佐美亨騎手（14戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇佐美亨騎手（15戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月2日、中4週で迎えた17戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宇佐美亨騎手（16戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2003年）
4月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた18戦目は、都忘れ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宇佐美亨騎手（17戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノノゾミに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
5月13日、中1週で迎えた19戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で宇佐美亨騎手（18戦10勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
5月26日、中1週で迎えた20戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で宇佐美亨騎手（19戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた21戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で宇佐美亨騎手（20戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノエブロスに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月16日、連闘で迎えた22戦目は、ヒメジオン特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で宇佐美亨騎手（21戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースフルタイムに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた23戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で宇佐美亨騎手（22戦12勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリジャイナからクビ差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた24戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、キリンビール クラシック杯（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた25戦目は、ハイビスカス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（23戦12勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノデインヒルに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月26日、中2週で迎えた26戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（24戦13勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライストストーリから1馬身半差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた27戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（25戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた28戦目は、くすのき特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（26戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリジャイナから2馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第2戦（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた30戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ キューピット賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた31戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月2日、中2週で迎えた32戦目は、名古屋チャレンジカップ ガイア賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた33戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、寒牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラスベガスツアーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた35戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2004年）
1月20日、中2週で迎えた36戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた37戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた38戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた39戦目は、しでこぶし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた40戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた41戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた42戦目は、ささゆりの郷オープン記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた43戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、花しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた45戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた46戦目は、駒草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた47戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた48戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた49戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた50戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた51戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた52戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（11戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた53戦目は、宮の渡し特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた54戦目は、名古屋チャレンジカップ キューピット賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップ プロメテウス賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
6歳（2005年）
1月1日、中1週で迎えた58戦目は、2005 ビッグイヤーカップ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた59戦目は、金の成る木特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉本隆記騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で吉本隆記騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた62戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた64戦目は、知立焼肉『那智園』30周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた65戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般A8 B2（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。