ダイジユホワイト（1987年生、母クボホワイト）
Daiju White
1987.03.27
ダイジユホワイト（1987年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のグリーングラス（当時14歳）と交配したクボホワイトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井 作治。戦績は、地方78戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の一般C1五。
経歴
デビュー前
小檜山悦雄厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1989年）
11月21日、デビュー戦は松代眞騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1990年）
1月4日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、約3か月の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中5週で迎えた5戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルゴスフオンテンから3馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノオーシヨウから7馬身差の2着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウハイフラワーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の白菊特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1991年）
1月28日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中尊徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤエノリユーオーから8馬身差の2着となった。
2月20日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山中尊徳騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリエースからクビ差の2着となった。
3月19日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山中尊徳騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山中尊徳騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山中尊徳騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノユキトシから5馬身差の2着となった。
5月1日、中0週で迎えた19戦目は、湯島特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山中尊徳騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山中尊徳騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウコウヒカリに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月20日、中2週で迎えた21戦目は、青嵐特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で山中尊徳騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた22戦目は、天の川特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山中尊徳騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中9週で迎えた23戦目は、芙蓉特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で山中尊徳騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた24戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で山中尊徳騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山中尊徳騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、秋冷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山中尊徳騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた27戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で山中尊徳騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で山中尊徳騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
1月9日、中0週で迎えた29戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で山中尊徳騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で山中尊徳騎手（25戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で山中尊徳騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で山中尊徳騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中3週で迎えた33戦目は、花見月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で山中尊徳騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた34戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で山中尊徳騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中2週で迎えた35戦目は、そよ風特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で山中尊徳騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた36戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた37戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドキタミをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
11月3日、中2週で迎えた39戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた40戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた43戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中4週で迎えた45戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた47戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた48戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた49戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダテノムサシに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中7週で迎えた53戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた54戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中7週で迎えた55戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた56戦目は、師走特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマジックに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
7歳（1994年）
1月18日、中5週で迎えた57戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた58戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中5週で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウアイティーから半馬身差の2着となった。
6月26日、中3週で迎えた65戦目は、梼原町雲の上特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた67戦目は、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中4週で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンセシボンから4馬身差の2着となった。
10月11日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中6週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で清田義男騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で清田義男騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で清田義男騎手（28戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中4週で迎えた77戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた78戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。