サンダーシュート（1988年生、母ナイトブリーズ）

サンダーシュート（1988年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリアルシヤダイ（当時9歳）と交配したナイトブリーズが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）若林牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方64戦22勝2着3回。主な勝ち鞍は1995年の新春スタージョッキー(B1)。

経歴

デビュー前

古山良司厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1991年）

3月24日、デビュー戦は安田富男騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は498kg。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

7月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で安田富男騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安田富男騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田富男騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に敗れた。

11月30日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では伸びあぐねて15着に終わった。

4歳（1992年）

2月2日、中7週で迎えた9戦目は、柴田弘之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田弘之騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田弘之騎手（2戦0勝）。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた12戦目は、津留千彰騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

7月4日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノクロスに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C6イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエネジーボーイに8馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月17日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワルーキーをクビ差制して3勝目を手に入れた。

9月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードドリーマーに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月20日、中1週で迎えた17戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、ウエルカム新潟（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミライデンをハナ差制して怒涛の5連勝を決めた。

9月27日、連闘で迎えた18戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエネジーブロンドに8馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリーガルに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

10月25日、中1週で迎えた20戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノキャッスルに8馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

11月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノバに1馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

11月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（6戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフラップドリームに4馬身の差をつけて10連勝を達成した。

12月15日、中2週で迎えた23戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（7戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノシグナルからハナ差の2着に甘んじた。

5歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた24戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオンラウレルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた25戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（8戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストリファンに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5月31日、中4週で迎えた27戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（10戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアクセルに9馬身の差をつけて制した。

6月15日、中1週で迎えた28戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1994年）

5月3日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（11戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（12戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

6月14日、中1週で迎えた31戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（13戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（14戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

7月26日、中1週で迎えた34戦目は、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（15戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブレターに2馬身の差をつけて制した。

9月17日、中7週で迎えた35戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（16戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラブレターに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

10月24日、中4週で迎えた36戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（17戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中0週で迎えた37戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（18戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカヤマペガサスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月23日、中2週で迎えた38戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（19戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（20戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカヤマペガサスに1馬身半の差をつけて優勝

7歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた40戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雪/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライをアタマ差制して勝利数を20に伸ばす

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた41戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（21戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルブラボーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた43戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた44戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた45戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（22戦16勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノマラケートから2馬身半差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた46戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（23戦16勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた47戦目は、米山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（24戦16勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた48戦目は、BSNオープン（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（25戦16勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

9月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた50戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（26戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオルテナイトをクビ差制して制した。

11月3日、中1週で迎えた52戦目は、菊花特別（三条ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（27戦17勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた53戦目は、越後特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（28戦17勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた54戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1996年）

1月3日、中2週で迎えた55戦目は、迎春賞（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、八海山特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた57戦目は、谷川岳特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた58戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、米山特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた59戦目は、スズラン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（29戦17勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルコマンダーから半馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた60戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた61戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた62戦目は、赤倉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた63戦目は、笠掘特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた64戦目は、五頭蓮峰（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた67戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた68戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中6週で迎えた69戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（30戦17勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1997年）

1月4日、中3週で迎えた71戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（31戦17勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、約3か月半の休み明けで迎えた72戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた73戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた74戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（32戦17勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。