マルブンテツオー（1984年生、母マルヒカナガワ）
Marubun Tetsu O
1984.06.22
マルブンテツオー（1984年6月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時15歳）と交配したマルヒカナガワが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）三輪牧場。戦績は、地方73戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
前田利夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
8月20日、デビュー戦は平沢則雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウマンデーから3馬身差の2着に敗れた。
9月25日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた5戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスオールヒメに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた8戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノルイスから1馬身半差の2着となった。
8月18日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリノーアルに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
10月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユガーセイコーから6馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中4週で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハビスタンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1988年）
1月27日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた21戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた23戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアンサーから3馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノホープに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
8月14日、中3週で迎えた26戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた31戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーエリモに1馬身の差をつけて制した。
11月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバテンリウに5馬身の差をつけて久々の一戦を制した。
5月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた36戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた38戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中3週で迎えた39戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた40戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライダルベルから1馬身差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
4月16日、約4か月の休養明けで迎えた48戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた49戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中5週で迎えた50戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノサトラに2馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
7月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンスキーに5馬身の差をつけて8勝目をマークした。
7月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマキングダムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月19日、中2週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
4月20日、約7か月半の休み明けで迎えた57戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた58戦目は、小野寺雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた59戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中3週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエツヒメから1馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（12戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた68戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1992年）
1月13日、中2週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。