オーアソスワロー（1986年生、母ロードサリー）

経歴

デビュー前

鮫島勉厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1988年）

6月12日、デビュー戦は山下清騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた2戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラムボーイから1馬身差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1989年）

1月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスサラから2馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた10戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニックエンペラーからクビ差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタフリーデンをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノロータリーに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

11月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミバツトに8馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

12月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1990年）

1月4日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鮫島克也騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鮫島克也騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鮫島克也騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で鮫島克也騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鮫島克也騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で鮫島克也騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鮫島克也騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月5日、約7か月の休み明けで迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で鮫島克也騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で鮫島克也騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鮫島克也騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で鮫島克也騎手（28戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で鮫島克也騎手（29戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で鮫島克也騎手（30戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中4週で迎えた40戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（31戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビレッジシンガーから2馬身差の2着となった。

5月12日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1992年）

1月4日、約5か月半の休み明けで迎えた48戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた49戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた53戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウジョオーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカタイティに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

6月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた65戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタテヤマからクビ差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた72戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた75戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリームテキオーから3馬身差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた76戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングクロスから1馬身半差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノマッケンジーからクビ差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティキャップに4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

6月21日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高田大輔騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1994年）

7月10日、約10か月半の休養明けで迎えた88戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラブルースに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

8月14日、中3週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（12戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中3週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中0週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた96戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた99戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、中0週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。