園田11R

香美町松葉ガニ特別

コース
園田ダート1870m
開催
18回園田2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
220,61.6,30.8,22,17.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
2:03.3
3.0
2人
7-6-7-7
38.7
橘勝年
2着
6枠7番
2:03.5
3/4
5.8
3人
2-2-2-2
39.3
平井克彦
3着
5枠5番
2:03.7
1 1/2
16.3
4人
1-1-1-1
39.6
新垣拓也
4着
3枠3番
2:03.8
1/2
63.5
8人
4-4-4-4
39.5
徳永博
5着
7枠9番
2:04.2
2 1/2
1.8
1人
5-5-4-5
39.8
八木昌司
6着
8枠11番
2:04.3
1/2
70.1
9人
6-6-6-6
39.6
海原富美子
7着
8枠12番
2:04.5
3/4
32.1
6人
9-8-9-9
39.7
細川幸男
8着
7枠10番
2:04.6
1/2
17.7
5人
3-3-3-3
40.3
橘勝年
9着
1枠1番
2:04.9
1 1/2
149.9
10人
8-9-8-8
39.8
一村哲也
10着
6枠8番
2:05.2
2
57.5
7人
11-11-12-12
39.2
角谷泰介
11着
4枠4番
2:05.8
3 1/2
179.7
11人
10-10-10-10
40.2
山口敦広
12着
2枠2番
2:07.0
7
368.9
12人
12-12-11-11
40.8
小林聖子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
5,7,10,(3,9),11,6,1,12,4,2,8
4コーナー
5,7,10,3,9,11,6,1,12,4,2,8
1コーナー
5,7,10,3,9,11,6,1,12,4,8,2
2コーナー
5,7,10,3,9,(6,11),12,1,4,8,2
2周3コーナー
5,7,(3,10),9,6,11,12,1,4,8,2
2周4コーナー
5,7,3,9,6,12,11,10,1,4,8,2
1着馬2着馬

気象

天候
19.2℃
西南西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/0.92ウインブルーローズ0.45/1.77ペスカネラ0.53/1.13ヨヨギマック1.14/4.23エクストレミティー1.26/5.95エイシンホクトセイ1.39/3.83イスズイーグル2.49/9.01コスモグラトナス4.51/14.81ジャストコーズ4.89/14.96プリンシパルスター13.68/33.69エイシンテースティ26.23/50.59コスモヴァーズ43.22/59.12タガノタイト
単勝馬連
払戻金
単勝63002番人気
複勝52605番人気
61201番人気
71803番人気
枠連5-65703番人気
馬連6-77903番人気
馬単6-71,1804番人気
ワイド5-64704番人気
5-791011番人気
6-72703番人気
3連複5-6-71,8306番人気
3連単6-7-56,72018番人気
馬券の売上
単勝350.50万円7.84%
複勝216.71万円4.85%
枠連112.17万円2.51%
馬連403.94万円9.03%
馬単404.97万円9.06%
ワイド326.87万円7.31%
3連複757.96万円16.95%
3連単1,898.86万円42.46%
合計4,471.98万円

レース展開

プリンシパルスターが全馬を牽引、その直後を進むエイシンテースティ

主導権を奪ったのはプリンシパルスター。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にエイシンテースティが続く。そのあと、ジャストコーズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエイシンホクトセイ。その1馬身後ろ、タガノタイトは中団やや前。エクストレミティーは中団馬群の真ん中あたりを追走。コスモヴァーズは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ヨヨギマックが8番手。コスモグラトナスは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはペスカネラ。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはイスズイーグル。しんがりにウインブルーローズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

香美町松葉ガニ特別、コスモヴァーズが中団後方から一際際立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はプリンシパルスターでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンテースティが続く。そのすぐ後ろ、ジャストコーズが3番手。1馬身離れて、エイシンホクトセイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはエイシンテースティ。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた2番人気のコスモヴァーズが自慢の末脚を炸裂させてエイシンテースティを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のエイシンテースティから1馬身半差の3着には、逃げ粘ったプリンシパルスターが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエイシンホクトセイが入線した。1番人気のタガノタイトは中団前目にいたが伸びあぐねて5着に敗れた。