園田11R

春風特別

コース
園田ダート1230m
開催
24回園田3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
300,120,75,45,30
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上A1 A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:19.2
2.7
2人
3-3-3-3
38.0
平井克彦
2着
4枠4番
1:19.4
1 1/4
11.3
4人
5-5-5-4
38.1
八木良司
3着
2枠2番
1:19.5
クビ
2.0
1人
9-8-9-9
37.7
伊東政清
4着
7枠9番
1:19.7
1 1/2
55.5
7人
10-10-10-10
37.5
藤田孟司
5着
8枠10番
1:19.7
クビ
86.1
9人
6-7-7-5
38.1
(株)カナヤマホールディングス
6着
7枠8番
1:19.8
クビ
44.2
6人
2-2-2-2
38.7
(株)大川徹ホールディングス
7着
6枠6番
1:20.1
1 3/4
4.8
3人
1-1-1-1
39.2
橘勝年
8着
8枠11番
1:20.2
クビ
329.1
10人
8-8-8-8
38.4
杉本豊
9着
6枠7番
1:20.4
1 1/2
890.7
11人
11-11-11-11
37.8
(株)ファーストビジョン
10着
1枠1番
1:20.8
2 1/2
75.1
8人
6-6-6-5
39.3
吉岡寛行
11着
5枠5番
1:21.2
2 1/2
43.4
5人
4-4-3-7
40.0
藤田孟司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,3,5,4,(1,10),11,2,9,7
2コーナー
6,8,3,5,4,1,10,(2,11),9,7
3コーナー
6,8,(3,5),4,1,10,11,2,9,7
4コーナー
6,8,3,4,(1,10),5,11,2,9,7
1着馬2着馬

気象

天候
18.8℃
南西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.09/0.60ネクストムーブ0.24/1.69スナークスター0.93/3.63メディクス1.06/4.53バルボア1.44/5.34プレイヤーズハイ1.81/5.09スマートメイス1.84/4.73セントクリーガー7.05/28.01タガノプレトリア16.49/29.83アメリカンベイビー29.09/53.93エイシンビッグボス39.95/62.61コウエイアンカ
単勝馬連
払戻金
単勝32702番人気
複勝21001番人気
31202番人気
41303番人気
枠連3-41,0204番人気
馬連3-46703番人気
馬単3-41,0405番人気
ワイド2-31401番人気
2-41903番人気
3-41802番人気
3連複2-3-43101番人気
3連単3-4-21,8404番人気
馬券の売上
単勝1,024.40万円11.46%
複勝522.63万円5.85%
枠連130.48万円1.46%
馬連751.47万円8.41%
馬単714.54万円7.99%
ワイド804.24万円9.00%
3連複1,443.96万円16.15%
3連単3,546.93万円39.68%
合計8,938.65万円

レース展開

アメリカンベイビーが後続を引っ張る形、2番手に続くスマートメイス

アメリカンベイビーが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にスマートメイスが続く。そのあと、エイシンビッグボスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはセントクリーガー。その1馬身後ろ、タガノプレトリアは中団前目。バルボアメディクスは中団後方の位置取り。スナークスターは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはコウエイアンカ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはプレイヤーズハイ。最後尾にネクストムーブがいる隊列で最初のコーナーを通過。

春風特別、エイシンビッグボスが天性のレースセンスを駆使した巧みな取り口で制す!

先頭はアメリカンベイビーでリードは1馬身。単独の2番手にスマートメイスが続く。そのすぐ後ろ、エイシンビッグボスが3番手。1馬身離れて、タガノプレトリアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、絶好位にいた2番人気のエイシンビッグボスがしっかりと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたタガノプレトリアが続き、2着とクビ差の3着には、後方3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った1番人気のコウエイアンカが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたプレイヤーズハイが入線した。