船橋7R

一般C2三

コース
船橋ダート1500m
開催
5回船橋2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:35.5
15.5
8人
6-5-6-6
38.3/38.9
巨山京子
2着
6枠7番
1:35.7
3/4
3.3
1人
2-2-2-2
39.0/38.2
河越武治
3着
7枠8番
1:36.1
2
6.7
4人
3-3-3-3
39.3/38.4
石橋英郎
4着
6枠6番
1:36.1
アタマ
19.8
9人
5-6-5-5
39.1/38.7
大川徹
5着
4枠4番
1:36.2
クビ
4.4
2人
1-1-1-1
39.6/38.0
米井新吾
6着
5枠5番
1:36.2
クビ
12.3
6人
9-8-8-7
38.6/39.4
藤川勇
7着
3枠3番
1:36.7
2 1/2
12.7
7人
10-10-9-10
38.9/39.6
蓑島竜一
8着
8枠11番
1:36.9
1 1/2
5.5
3人
7-7-7-7
39.6/39.1
蓑島竜一
9着
2枠2番
1:37.1
1
セ5/472+6
10.8
5人
4-4-4-4
40.2/38.5
奥平眞治
10着
8枠10番
1:37.2
クビ
30.1
10人
8-9-10-9
39.3/39.2
原口輝昭
取消
7枠9番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.8-11.9-12.9-12.8-12.2-12.2-12.9-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.55前半 48.40(S補正 -1.40)(距離補正 5.40)前後半差 +2.70後半 51.10

通過順位

1コーナー
4,7,8,2,6,1,11,10,5,3
2コーナー
4,7,8,2,1,6,11,5,10,3
3コーナー
4,7,8,2,6,1,11,5,3,10
4コーナー
4,7,8,2,6,1,(5,11),10,3
1着馬2着馬

気象

天候
31.3℃
南南西3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

2.65/5.11デュアルスピード4.03/9.32スマートウインザー5.14/12.75ベルモントゴールド6.27/12.77スピードリバイバル6.48/17.62ケリーズタイム7.37/18.57コロンブ11.85/21.72バシニアティヴ14.41/34.31リュウノヘイロー17.98/27.82フラグラーレ23.80/39.99リバーフルパワー
単勝馬連
払戻金
単勝11,5508番人気
複勝14007番人気
71803番人気
82904番人気
枠連1-62,57013番人気
枠単1-67,92035番人気
馬連1-73,01014番人気
馬単1-78,23034番人気
ワイド1-783011番人気
1-81,36025番人気
7-86707番人気
3連複1-7-86,68025番人気
3連単1-7-847,300192番人気
馬券の売上
単勝170.07万円4.22%
複勝256.64万円6.37%
枠連162.54万円4.03%
枠単87.68万円2.18%
馬連348.31万円8.64%
馬単352.38万円8.75%
ワイド289.75万円7.19%
3連複665.77万円16.52%
3連単1,696.33万円42.10%
合計4,029.47万円

レース展開

フラグラーレが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にリバーフルパワーが続く

フラグラーレが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にリバーフルパワーが続く。そのあと、バシニアティヴが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コロンブは中団前め。スマートウインザーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ベルモントゴールドは中団後方の位置。その直後、リュウノヘイローが7番手。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはデュアルスピード。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはケリーズタイム。最後方にスピードリバイバルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルモントゴールドが低かった下馬評を物ともしない見事な走りで勝利を手にする

先頭はフラグラーレでリードは1馬身。単独の2番手にリバーフルパワーが続く。その後ろ、バシニアティヴが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のリバーフルパワー。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた8番人気のベルモントゴールドが鬼脚を爆発させてリバーフルパワーを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のリバーフルパワーから2馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦の闘志でゴールまで力戦したバシニアティヴが入った。