中京10R

伊吹山特別

コース
中京1200m
開催
3回中京6日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
890,360,220,130,89
付加賞(万円)
14.6,4.2,2.1
負担重量
ハンデ
クラス等区分
4歳以上900万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:10.2
7.0
2人
9-7
35.4/34.8
名古屋友豊(株)
2着
5枠9番
1:10.2
ハナ
3.5
1人
3-4
35.8/34.4
加藤順吉郎
3着
1枠1番
1:10.3
3/4
11.8
6人
6-7
35.6/34.7
中河吉秋
4着
6枠11番
1:10.4
クビ
17.0
11人
2-2
36.3/34.1
西森鶴
5着
2枠3番
1:10.5
1/2
14.3
7人
13-13
35.5/35.0
西森鶴
6着
4枠7番
1:10.5
ハナ
10.8
5人
9-11
35.7/34.8
7着
2枠4番
1:10.6
クビ
18.0
12人
9-7
35.8/34.8
(株)西川
8着
4枠8番
1:10.7
1/2
32.4
15人
1-1
36.7/34.0
池内賢市
9着
7枠14番
1:10.7
ハナ
14.8
8人
3-2
36.4/34.3
野上政次
10着
5枠10番
1:11.2
3
7.5
3人
9-13
36.4/34.8
樫山ハル
11着
1枠2番
1:11.3
3/4
30.2
14人
13-11
36.3/35.0
ホースマン
12着
8枠15番
1:11.3
ハナ
15.0
10人
6-4
36.7/34.6
奈村信重
13着
3枠5番
1:11.4
クビ
9.5
4人
6-4
36.8/34.6
永田孝吉
14着
6枠12番
1:11.7
2
56.1
16人
13-16
36.6/35.1
渡辺孝男
15着
3枠6番
1:11.9
1 1/4
15.0
9人
13-15
36.8/35.1
中村雅一
16着
8枠16番
1:12.3
2 1/2
28.9
13人
3-7
38.0/34.3
松本好雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.6-11.3-12.0-12.0-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.50前半 32.80(S補正 -1.20)前後半差 +3.40後半 36.20

通過順位

3コーナー
8,11(9,14,16)(1,5,15)(7,10,4,13)(3,2,6,12)
4コーナー
(*8,14,11)(9,5,15)(1,16,4,13)(7,2)(3,10)6,12
1着馬2着馬

気象

天候
11.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.32アグネスミラクル2.28エーコースペイン2.45ジェントリー2.56メイショウリバー4.11ウエスタンクレバー4.35ニシケンレディー4.94ダイタクヒュージ4.94ネイティブナムラ5.00ハルマゲドン5.18ウオームハート6.28ダイヤプリンス6.87プライムテスト7.81ジョリーノア9.91オンワードユース10.62ミスクレマチス21.40ハイブリドーマ
単勝馬連
払戻金
単勝13700
複勝1340
9150
13230
枠連5-7850

レース展開

エーコースペインがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するニシケンレディー

エーコースペインが敢然と先頭に立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にニシケンレディーが続く。その直後、ハイブリドーマハルマゲドンメイショウリバーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダイヤプリンスジョリーノアネイティブナムラらは中団やや前。プライムテストオンワードユースウエスタンクレバーミスクレマチスらは中団後方の位置取り。最後尾にウオームハートジェントリーダイタクヒュージアグネスミラクルらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

伊吹山特別、ミスクレマチスが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な戦いを鼻差で物にする

先頭はエーコースペインでリードは半馬身。2番手にハルマゲドンニシケンレディーが続く。その後ろ、ハイブリドーマジョリーノアネイティブナムラらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、4番手から抜け出したのは1番人気のハイブリドーマ。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいた2番人気のミスクレマチスがグイグイと末脚を伸ばしてハイブリドーマを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を掴んだ。2着のハイブリドーマから3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったダイヤプリンスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたニシケンレディーが入線、さらに半馬身差の5着には、後方3番手にいたウオームハートが食い込んだ。