瀬戸特別
- コース
- 中京芝1200m左
- 開催
- 1回中京4日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1320,530,330,200,132
- 付加賞(万円)
- 11.5,3.3,1.6
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 5歳以上900万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.4-11.1-11.4-11.8-12.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*4,5)(2,3)9,1(7,12)(8,11)-6
- 4コーナー
- (4,*5)(2,3)9-(1,7,12)(8,11)-6
気象
- 天候
- 晴11.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 720円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 340円 | |
4 | 250円 | ||
9 | 290円 | ||
枠連 | 3-4 | 6,450円 |
レース展開
テイエムダンガンが後続をリードする展開、半馬身差の2番手を追走するシマノヤマト
テイエムダンガンが前に出て、半馬身のリードで一団を先導。2番手にシマノヤマトが続く。そのあと、ユウキサンボーイとナムラボレロが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、テンザンブルースは中団やや前。エリモシンゲキは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ダイイチキタヤマとサウザンドアイズは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはシーフェリシアとマチカネラプソディ。少し離れた最後尾にキングゲートがいる隊列で最初のコーナーを通過。
瀬戸特別、テイエムダンガンが敢闘精神を発揮して直線の紙一重の攻防を辛くして物にする
先頭はシマノヤマトでリードは体半分。2番手にテイエムダンガンが続く。そのあと、ユウキサンボーイとナムラボレロが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいたテイエムダンガンが生得の持続力で渋太く末脚を持続させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったナムラボレロをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールインした。2着のナムラボレロから1馬身半差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったテンザンブルースが入った。そこからクビ差遅れた4着には、途中から先頭に立ったシマノヤマトが入線した。2番人気のユウキサンボーイは好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。