高知9R

教養C願書受付中特別

コース
高知ダート1400m
開催
9回高知6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
90,31.5,18,13.5,9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:30.3
2.2
1人
2-2-2-1
39.0
ウエスト.フォレスト.ステイブル (株)
2着
5枠6番
1:30.6
1 1/2
牡6/553+4
2.7
2人
1-1-1-2
39.3
稲場 澄
3着
2枠2番
1:31.4
4
27.0
6人
5-5-4-3
39.6
(株) レックス
4着
8枠12番
1:31.5
クビ
11.8
4人
3-3-3-4
39.8
佐山 公男
5着
1枠1番
1:31.6
1/2
19.9
5人
10-9-9-6
39.1
組)志士十二組合
6着
6枠7番
1:31.6
クビ
牡5/467-1
35.0
7人
8-6-6-7
39.5
神岡 俊行
7着
4枠4番
1:31.7
クビ
68.6
8人
4-4-5-5
39.9
岡林 英雄
8着
8枠11番
1:31.9
1
4.7
3人
7-8-7-8
39.6
松下 寿恵和
9着
6枠8番
1:32.3
2
268.0
12人
6-7-10-9
39.9
小橋 亮太
10着
5枠5番
1:32.4
1/2
132.4
9人
11-11-11-11
39.3
(同)JPN技研
11着
3枠3番
1:32.9
2 1/2
228.7
11人
9-10-8-10
40.5
(同) JPN技研
12着
7枠9番
1:33.3
2
227.2
10人
12-12-12-12
39.4
酒井 孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,10,12,4,2,8,11,7,3,1,5,9
2コーナー
6,10,12,4,2,7,8,11,1,3,5-9
3コーナー
6,10,12,2,4,7,11,3,1,8,5,9
4コーナー
10,6,2,12,4,1,7,11,8,3,5,9
1着馬2着馬

気象

天候
16.0℃
北北東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.20マイネルキャラバン0.35/1.29サウスアメリカン0.35/1.31アルジ0.60/3.82カズマッカレン1.17/6.42トレイトセオリー2.28/9.60ウィア2.96/10.31ヴィータファン4.01/13.85ダノンマヴロス6.75/12.37ノアムサシ16.84/36.53モズゴールドメダル29.09/50.12イッシン35.30/53.19キープイットシンポ
単勝馬連
払戻金
単勝102201番人気
複勝22706番人気
61101番人気
101202番人気
枠連5-74203番人気
馬連6-103401番人気
馬単10-65101番人気
ワイド2-687013番人気
2-1076011番人気
6-101801番人気
3連複2-6-102,0708番人気
3連単10-6-26,47015番人気
馬券の売上
単勝428.94万円10.37%
複勝357.02万円8.63%
枠連55.84万円1.35%
馬連318.97万円7.71%
馬単272.26万円6.58%
ワイド415.85万円10.05%
3連複776.35万円18.77%
3連単1,510.91万円36.53%
合計4,136.14万円

レース展開

イッシンが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するキープイットシンポ

イッシンが端をきる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にキープイットシンポが続く。その後ろ、ノアムサシが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトレイトセオリー。その1馬身後ろ、ヴィータファンは中団前め。マイネルキャラバンは中団馬群の真ん中あたりを追走。モズゴールドメダルは中団後方の位置。その直後、ウィアが8番手。サウスアメリカンは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはダノンマヴロス。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはカズマッカレン。最後方にアルジがいる隊列で最初のコーナーを通過。

教養C願書受付中特別、キープイットシンポが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない取り口で勝利を手中に収める

先頭はキープイットシンポでリードは1馬身。単独の2番手にイッシンが続く。その後ろ、ヴィータファンが3番手。1馬身離れて、ノアムサシが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る1番人気のキープイットシンポ。そのままキープイットシンポが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から目覚ましい伸びを見せた2番人気のイッシンが続き、2着と4馬身差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったヴィータファンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたノアムサシが入線した。