チャンピオンジョッキー賞
- コース
- 園田ダート1870m右
- 開催
- 10回園田4日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 240,72,36,21.6,14.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳以上
- 条件
- 指定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- (1,5),7,8,4,9,11,(2,3),6,12,10
- 4コーナー
- 1,5,7,8,4,3,9,(2,11),6,12,10
- 1コーナー
- 1,5,7,8,4,9,3,2,11,6,12,10
- 2コーナー
- (1,5),7,8,4,9,3,2,6,11,12,10
- 2周3コーナー
- 1,5,(4,9),3,8,(6,12),(2,7),10,11
- 2周4コーナー
- 1,9,4,5,3,6,2,8,12,7,10,11
気象
- 天候
- 晴29.5℃
- 風
- 北4.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | |
4 | 360円 | ||
9 | 180円 | ||
枠連 | 1-7 | 460円 | |
馬連 | 1-9 | 610円 | |
馬単 | 1-9 | 820円 |
レース展開
インターレジェンダが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにクリアードラゴンが続く
インターレジェンダが主導権を握り、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にクリアードラゴンが続く。そのあと、マルサンウイナーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトーエイミシル。その1馬身後ろ、ビゼンカミカゼは中団前寄り。タッカアーミジャーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ジャングルバスは中団後方の位置。続いて、ウイニングタッチが8番手。ツルミコンコルドは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはホウヨウセゾン。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはスペースマン。どん尻にフジノミステリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
チャンピオンジョッキー賞、果敢に逃げを打ったインターレジェンダが天資の粘り強さを発揮して最後はクビ差の闘いを制す
先頭はインターレジェンダでリードは1馬身。単独の2番手にクリアードラゴンが続く。その直後、マルサンウイナーが3番手。1馬身離れて、トーエイミシルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。