東京11R

メトロポリタンステークス (L)

コース
東京2400m
開催
2回東京1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
2200,880,550,330,220
付加賞(万円)
25.9,7.4,3.7
負担重量
ハンデ
クラス等区分
4歳以上オープン特別競走
条件
(国際) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
2:27.1
2.6
1人
2-2-2-2
33.6/37.8
大川徹
2着
7枠8番
2:27.3
1
4.9
3人
5-6-6-6
33.1/38.3
吉田照哉
3着
5枠5番
2:27.7
2 1/2
6.1
4人
8-9-8-8
33.3/38.8
山本英俊
4着
8枠11番
2:27.9
1 1/2
3.7
2人
7-7-6-6
33.7/38.5
(有)社台レースホース
5着
8枠10番
2:28.1
1 1/2
42.5
8人
3-3-3-3
34.4/38.0
(有)ビッグレッドファーム
6着
3枠3番
2:28.1
ハナ
11.7
5人
4-4-4-4
34.3/38.1
(有)コオロ
7着
7枠9番
2:28.2
1/2
82.6
10人
5-4-5-5
34.2/38.3
小林祥晃
8着
6枠7番
2:28.5
1 3/4
68.7
9人
9-8-8-8
34.2/39.0
池田豊治
9着
4枠4番
2:28.6
3/4
21.5
6人
10-10-10-10
34.0/39.2
本谷兼三
10着
6枠6番
2:28.8
1 1/4
28.3
7人
1-1-1-1
35.4/37.6
三木久史
11着
2枠2番
2:29.0
1 1/2
104.1
11人
10-10-11-10
34.4/39.2
堀江貞幸
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.6-12.9-13.2-12.8-12.7-12.6-12.5-12.0-11.1-11.0-11.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.16前半 75.10(S補正 -1.20)前後半差 -4.30後半 70.80

通過順位

1コーナー
6,1,10,3(8,9)11-5,7(2,4)
2コーナー
6,1,10(3,9)8,11-7,5(2,4)
3コーナー
6,1,10,3,9-(8,11)(5,7)4,2
4コーナー
6,1,10,3,9(8,11)(5,7)(2,4)
1着馬2着馬

気象

天候
13.3℃
北東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76/2.66スノークラッシャー0.95/3.20コパノジングー1.15/3.06キングトップガン1.86/5.56コスモヘレノス2.79/8.12カリスマミッキー3.67/10.41ピエナファンタスト6.76/18.27トップカミング13.02/28.06ノーステア16.25/33.99タッチミーノット21.59/34.50ヤングアットハート31.20/52.13スマートロビン
単勝馬連
払戻金
単勝12601番人気
複勝11301番人気
51603番人気
81604番人気
枠連1-75902番人気
馬連1-85802番人気
馬単1-89702番人気
ワイド1-52702番人気
1-82803番人気
5-84407番人気
3連複1-5-81,0403番人気
3連単1-8-54,3106番人気

レース展開

カリスマミッキーが全馬を引き連れる形、その直後に続くスマートロビン

カリスマミッキーが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にスマートロビンが続く。続いて、コスモヘレノスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトップカミング。その1馬身後ろ、タッチミーノットコパノジングーは中団やや前。ヤングアットハートは中団後方の位置取り。2馬身以上離れて、ノーステアは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと運ぶのはキングトップガン。殿にスノークラッシャーピエナファンタストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メトロポリタンS、スマートロビンが天与のレースセンスを活かした見事な取り口で勝つ!

先頭はカリスマミッキーでリードは1馬身。単独の2番手にスマートロビンが続く。そのすぐ後ろ、コスモヘレノスが3番手。1馬身離れて、トップカミングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のスマートロビンが鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団後方の位置から鮮やかな伸び脚で追い上げたタッチミーノットが続き、2着と2馬身半差の3着には、後方3番手の位置から息の長い末脚を披露したノーステアが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のヤングアットハートが入線した。

レース後のコメント