アラ系2・3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 16回笠松4日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 35,11.6,5.3,3.5,2.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- アラ系アラ系2・3歳
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 7,9,3,8,1,5,2
- 2コーナー
- 7,9,1,3,(5,8),2
- 3コーナー
- (7,9),3,1,8,(2,5)
- 4コーナー
- (3,7,9),1,8,(2,5)
気象
- 天候
- 晴8.2℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 110円 | |
9 | 100円 | ||
枠連 | 3-8 | 210円 | |
枠単 | 3-8 | 340円 | |
馬連 | 3-9 | 260円 | |
馬単 | 3-9 | 330円 |
レース展開
タカラミノリが全馬を牽引、その直後を進むセイコーミサキ
タカラミノリが端を奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にセイコーミサキが続く。そのあと、エムエスオーカンが3番手。そのすぐ後ろ、イチフジオーが4番手。その後ろ、オグリヒーローが5番手。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはホウマファースト。どん尻にルーキータイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エムエスオーカンが強烈な捲りをかけて先頭ゴールを果たす
先頭はエムエスオーカン、タカラミノリ、セイコーミサキら3頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは1番人気のエムエスオーカン。そのままエムエスオーカンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、同じく途中から先頭に立ったセイコーミサキが続き、2着と4馬身差の3着には、5番手の位置から稟賦の闘志でゴールまで力戦したイチフジオーが入った。