第17回 小倉3歳ステークス (G3)
- コース
- 小倉芝1200m右
- 開催
- 3回小倉8日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3200,1300,800,480,320
- 付加賞(万円)
- 50.4,14.4,7.2
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳オープン
- 条件
- (混合) (特指)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ビクトリアスバイオ
- コウエイテンカイチ
- タケイチケントウ
- ビッググランプリ
- ダンディバーニング
- ソウルマックス
- ドルフィンソナー
- テイエムオーロラ
- トウカイパンチ
- ゴッドコマンダー
- エイシンリンデン
- タムロシーン
- ダンツウェージ
- タルミズオアシス
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 11.9-10.8-11.2-11.2-12.0-12.5
通過順位
- 3コーナー
- (*7,9)(5,13)(12,11,14)(1,2)(10,8)3(6,4)
- 4コーナー
- 13(7,9)(5,12,11)(1,14)2(10,8,4)(3,6)
気象
- 天候
- 晴31.8℃
- 風
- 西南西4.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 140円 | 1番人気 |
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複勝 | 5 | 110円 | 1番人気 |
11 | 190円 | 3番人気 | |
13 | 290円 | 5番人気 | |
枠連 | 4-8 | 910円 | 3番人気 |
馬連 | 5-13 | 1,280円 | 5番人気 |
レース展開
コウエイテンカイチが隊列をリードする展開、半馬身後ろの位置にエイシンリンデンが取り付く
コウエイテンカイチがハナに立ち、僅かなリードで一団を先導。2番手にエイシンリンデンが続く。そのあと、タケイチケントウとテイエムオーロラが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはソウルマックス、ビッググランプリ、ダンツウェージら3頭。ダンディバーニングとゴッドコマンダーは中団後方の位置。タルミズオアシスとタムロシーンは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはトウカイパンチ。最後尾にビクトリアスバイオとドルフィンソナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
小倉3歳S、タケイチケントウが負けん性を発揮してゴール手前の激しい戦いをハナ差で物にする
先頭はテイエムオーロラでリードは1馬身。2番手にコウエイテンカイチとエイシンリンデンが続く。その後ろ、タケイチケントウ、ソウルマックス、ビッググランプリらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるテイエムオーロラ。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいた1番人気のタケイチケントウが一歩一歩着実に末脚を伸ばしてテイエムオーロラを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利をモノにした。2着のテイエムオーロラから1馬身3/4差の3着には、4番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したビッググランプリが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたソウルマックスが入線、さらに1馬身半差の5着には、最後方にいた2番人気のビクトリアスバイオが食い込んだ。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ダンディバーニング
- 2枠2番ゴッドコマンダー
- 3枠3番トウカイパンチ
- 3枠4番ドルフィンソナー
- 4枠5番タケイチケントウ
- 4枠6番ビクトリアスバイオ
- 5枠7番コウエイテンカイチ
- 5枠8番タムロシーン
- 6枠9番エイシンリンデン
- 6枠10番タルミズオアシス
- 7枠11番ビッググランプリ
- 7枠12番ソウルマックス
- 8枠13番テイエムオーロラ
- 8枠14番ダンツウェージ
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年7月(2走前) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
1番/14頭 | 馬番 | 3番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
466前走 | 馬体重 | 468+2 |
福永祐一 [1-1-0-1/3] | 騎手 | 福永祐一 [0-1-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 97.08.16 芝1200m 小 倉 良/極遅36.6 フェニックス賞OP 466kg4人 3ゲート13頭 福永祐一53.0 3-3 メイショウアヤメ 5着1.8 | 2走前 97.07.27 ダ1000m 小 倉 不/極遅36.5 468kg1人 3ゲート12頭 福永祐一52.0 1-1 (スマートボーイ) 1着-0.1 | 3走前 97.07.12 ダ1000m 小 倉 不/極遅37.3 466kg3人 2ゲート12頭 福永祐一52.0 1-2 テイエムモンスター 2着0.5 | 4走前 |
能力が高い順に評価するとなると、低評価も致し方ないというところだが、人気が全く無くて馬券的な旨みがまずまず見込めそうな場合、複穴として押さえる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年7月(2走前) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
2番/14頭 | 馬番 | 6番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き3走目 | ローテ | - |
420前走 | 馬体重 | 420 |
河内洋 (初騎乗) | 騎手 | 武豊 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.08.03 芝1000m 小 倉 稍/極遅36.5 420kg1人 4ゲート10頭 武豊53.0 1-1 (マルサンミッキー) 1着0.0 | 2走前 97.07.13 芝1000m 小 倉 稍/極遅35.1 420kg2人 6ゲート12頭 武豊53.0 1-1 ソウルマックス 2着0.0 | 3走前 | 4走前 |
上位へ台頭する余地がないとは言えないが、様々な紛れを発生させる因子がピタッと噛み合わないとチャンスは生まれないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/14頭 | 馬番 | 6番/13頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
402前走 | 馬体重 | 402+2 |
石橋守 [1-0-1-0/2] | 騎手 | 幸英明 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.08.16 芝1200m 小 倉 良/極遅36.7 フェニックス賞OP 402kg6人 6ゲート13頭 幸英明53.0 3-3 メイショウアヤメ 6着1.9 | 2走前 97.07.26 芝1200m 小 倉 重/極遅37.6 400kg2人 7ゲート16頭 石橋守53.0 1-1 (スエヒロコマンダー) 1着-0.1 | 3走前 97.07.13 芝1000m 小 倉 良/遅35.6 396kg3人 4ゲート11頭 石橋守53.0 2-3 タケイチケントウ 3着1.2 | 4走前 |
過度の期待は禁物だが、良いスタートを決めてロスなく運んで行ければ馬券圏内に入り込む余地はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
4番/14頭 | 馬番 | 10番/11頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
476前走 | 馬体重 | 476 |
飯田祐史 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 飯田祐史 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.08.10 芝1200m 小 倉 稍/極遅36.4 476kg2人 10ゲート11頭 飯田祐史53.0 2-2 (ミヤジプロスパー) 1着-0.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
全幅の信頼を置くまでには至らないものの、走力上位の存在であることはハッキリしており、確実に当てにいくならば低い評価にはできない一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年7月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
5番/14頭 | 馬番 | 6番/11頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中7週休み明け | ローテ | - |
456前走 | 馬体重 | 456 |
常石勝義 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 常石勝義 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 97.07.13 芝1000m 小 倉 良/遅34.4 456kg2人 6ゲート11頭 常石勝義51.0 2-1 (エイシンオンワード) 1着-1.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
結果を要求される立場だけに、理想的な競馬をするのは簡単ではなさそうだが、自身の持っている力を十分に発揮できれば無様なレースにはならないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年7月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/14頭 | 馬番 | 11番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中6週休み明け | ローテ | 連闘叩き2走目 |
462前走 | 馬体重 | 462+2 |
武豊 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 武豊 [0-1-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.07.19 芝1200m 小 倉 良/極遅35.4 462kg1人 11ゲート12頭 武豊53.0 2-2 (ホーマンファースト) 1着-0.2 | 2走前 97.07.12 芝1200m 小 倉 稍/極遅35.1 460kg1人 1ゲート11頭 武豊53.0 2-2 コウエイテンカイチ 2着0.1 | 3走前 | 4走前 |
過信するのは危険だが、良いスタートを切ってソツなく走ることができれば馬券圏内に入り込むチャンスはあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年7月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
7番/14頭 | 馬番 | 5番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中7週休み明け | ローテ | - |
456前走 | 馬体重 | 456 |
岸滋彦 (初騎乗) | 騎手 | 熊沢重文 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.07.12 芝1200m 小 倉 稍/極遅35.3 456kg3人 5ゲート11頭 熊沢重文53.0 1-1 (ビクトリアスバイオ) 1着-0.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
上位へ台頭する余地がないとはいえないが、様々な紛れを生じさせる要素が上手い具合に重ならないとチャンスは訪れないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
8番/14頭 | 馬番 | 6番/11頭 |
- | 戦法 | 差し6-3 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
454前走 | 馬体重 | 454-4 |
野元昭嘉 [1-0-0-2/3] | 騎手 | 野元昭嘉 [0-0-0-2/2] |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 97.08.16 芝1200m 小 倉 良/遅36.0 454kg5人 6ゲート11頭 野元昭嘉52.0 6-3 (クリノオードリー) 1着-0.1 | 2走前 97.08.03 芝1200m 小 倉 稍/極遅37.7 458kg2人 8ゲート11頭 野元昭嘉52.0 2-2 ダンツウェージ 5着0.6 | 3走前 97.07.20 芝1200m 小 倉 良/極遅36.9 460kg8人 7ゲート11頭 野元昭嘉52.0 8-8 シリアスゲーム 5着1.1 | 4走前 |
全くのノーチャンスという訳ではないが、幾つかの紛れを生じさせる要素が上手く噛み合わないと出番は訪れないだろう。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。小回りの芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 新潟ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
9番/14頭 | 馬番 | 6番/6頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 連闘叩き3走目 |
474前走 | 馬体重 | 474-6 |
小池隆生 (初騎乗) | 騎手 | 柴田大知 [0-1-1-0/2] |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 97.08.02 ダ1200m 新 潟 良/標準38.0 474kg1人 6ゲート6頭 柴田大知52.0 2-2 (ベリーバンダム) 1着-1.0 | 2走前 97.07.26 芝1200m 新 潟 良/稍速36.5 480kg2人 1ゲート6頭 柴田大知52.0 5-4 タヤスアゲイン 2着1.0 | 3走前 97.07.12 ダ1000m 新 潟 稍/遅37.5 480kg2人 2ゲート7頭 柴田大知52.0 4-4 シンコウノビー 3着0.9 | 4走前 |
非常に堅調な競馬を続けているゆえ、簡単に崩れるという場面は想像しにくいが、上がり目という点では大して強調はできない。小回りの芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年6月(3走前) |
小倉芝1200m右 | コース | 函館芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
10番/14頭 | 馬番 | 3番/7頭 |
- | 戦法 | 差し3-3 |
中5週休み明け | ローテ | 中2週叩き2走目 |
426前走 | 馬体重 | 4300 |
和田竜二 (初騎乗) | 騎手 | 本田優 [0-0-1-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.07.27 芝1200m 函 館 良/極遅36.2 函館3歳SG3 426kg10人 5ゲート10頭 佐藤哲三53.0 10-9 アグネスワールド 7着2.3 | 2走前 97.07.05 芝1200m 函 館 良/極遅37.0 426kg1人 5ゲート5頭 本田優53.0 2-2 (リードジャイアンツ) 1着-0.4 | 3走前 97.06.22 芝1000m 函 館 良/極遅35.4 430kg3人 3ゲート7頭 本田優53.0 3-3 ボールドエンペラー 2着0.2 | 4走前 97.06.07 芝1000m 函 館 良/極遅35.8 430kg4人 4ゲート10頭 本田優53.0 7-5 テツマスター 3着0.6 |
馬券対象という観点で評価をするなら軽視できない存在だが、馬券の軸となるといまいち頼りにできない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/14頭 | 馬番 | 11番/13頭 |
- | 戦法 | 先行3-5 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
454前走 | 馬体重 | 454+4 |
南井克巳 (初騎乗) | 騎手 | 常石勝義 [1-0-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.08.16 芝1200m 小 倉 良/極遅36.3 フェニックス賞OP 454kg2人 11ゲート13頭 常石勝義53.0 3-5 メイショウアヤメ 3着1.6 | 2走前 97.07.13 芝1200m 小 倉 良/極遅35.2 450kg1人 6ゲート10頭 常石勝義51.0 2-2 (シリアスゲーム) 1着-0.3 | 3走前 | 4走前 |
相手候補という見方をすれば拾っておきたい一頭だが、馬券の中心となると些か危なっかしい。
今回 | ベスト時 | |
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1997年8月 | 時期 | 1997年7月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
12番/14頭 | 馬番 | 10番/12頭 |
- | 戦法 | 先行4-4 |
中7週休み明け | ローテ | - |
472前走 | 馬体重 | 472 |
土肥幸広 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 土肥幸広 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.07.13 芝1000m 小 倉 稍/極遅34.5 472kg1人 10ゲート12頭 土肥幸広53.0 4-4 (ゴッドコマンダー) 1着0.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
信頼度が高い順に評価するとなると、なかなか手が出にくいところではあるが、まるっきり人気が無くて配当の旨みがまずまず見込めそうな場合、3連複・ワイドのヒモ穴として馬券に入れる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
13番/14頭 | 馬番 | 7番/14頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
430前走 | 馬体重 | 430-8 |
原田聖二 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 原田聖二 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.08.02 芝1000m 小 倉 良/極遅35.0 430kg1人 7ゲート14頭 原田聖二53.0 2-1 (マイネルゼファー) 1着-0.8 | 2走前 97.07.13 芝1000m 小 倉 稍/極遅36.2 438kg9人 12ゲート12頭 原田聖二53.0 2-2 ソウルマックス 5着1.2 | 3走前 | 4走前 |
明らかに能力が足りないので鞍上が気負うことなくレースに臨めそうなのは良いが、激走する可能性はとても低い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1997年8月 | 時期 | 1997年8月(前走) |
小倉芝1200m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
14番/14頭 | 馬番 | 6番/11頭 |
- | 戦法 | 差し7-6 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
422前走 | 馬体重 | 422-2 |
幸英明 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 幸英明 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 97.08.03 芝1200m 小 倉 稍/極遅36.6 422kg3人 6ゲート11頭 幸英明53.0 7-6 (ビッグコマンド) 1着-0.4 | 2走前 97.07.20 芝1000m 小 倉 良/極遅34.8 424kg12人 8ゲート16頭 幸英明53.0 16-16 メイショウアヤメ 5着1.5 | 3走前 | 4走前 |
嘗めてかかると思わぬ苦汁を飲むことになりそうだが、積極的には推しにくいので連下級の評価妥当なところか。