阪神3R

4歳未勝利

コース
阪神ダート1200m
開催
2回阪神6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
440,180,110,66,44
付加賞(万円)
7.0,2.0,1.0
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:14.0
12.7
5人
1-1
38.7/35.3
金田煕明
2着
3枠4番
1:14.0
ハナ
4.1
3人
3-3
38.3/35.5
土井商事(株)
3着
8枠15番
1:14.1
1/2
3.6
1人
5-5
38.2/35.7
山元タキ
4着
7枠13番
1:14.1
アタマ
6.0
4人
8-8
38.0/36.2
松坂正喜
5着
1枠1番
1:14.4
1 3/4
3.7
2人
3-3
38.7/35.5
河長産業(株)
6着
4枠6番
1:14.6
1
61.0
11人
12-9
38.2/36.4
(有)伊吹
7着
5枠8番
1:14.7
1/2
13.1
6人
5-6
38.8/36.0
サナダ商事(株)
8着
2枠2番
1:14.8
3/4
224.8
15人
11-11
38.5/36.5
石田正敏
9着
2枠3番
1:14.9
クビ
28.1
9人
14-15
38.1/37.0
芳村壽郎
10着
4枠7番
1:14.9
ハナ
13.5
7人
8-12
38.8/36.7
戎谷昌樹
11着
5枠9番
1:15.0
1/2
64.3
12人
8-9
38.9/36.4
山本信行
12着
3枠5番
1:15.3
2
41.7
10人
14-14
38.5/36.9
三浦常幸
13着
7枠12番
1:15.4
1/2
26.5
8人
2-2
40.0/35.4
川村正延
14着
6枠11番
1:15.5
1/2
169.4
14人
5-6
39.6/36.0
永井商事(株)
15着
6枠10番
1:15.6
1/2
70.1
13人
12-12
39.1/36.7
庄野昭彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-10.9-11.5-12.0-12.8-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 33.90(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 38.70

通過順位

3コーナー
(12,*14)-(1,4)(8,11,15)(7,9,13)2(6,10)-(3,5)
4コーナー
(12,*14)(1,4)15-(8,11)13(9,6)2(7,10)5,3
1着馬2着馬

気象

天候
15.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33ナイスフイデイオン0.44スリークラフト1.05シヨノフォルテシモ1.15ワンダーラスティ1.21ニッカボーイ1.77サンヘリオス2.63イナドダイオー2.79ミカハヤテ5.49ゾウゲブネアイドル5.66キングパワー5.83トウメイレッド12.40サングッドホーラー18.22ヤマニンマジェンタ20.22マルカウォーリア20.81ダンツーアトム
単勝馬連
払戻金
単勝141,270
複勝4180
14270
15150
枠連3-8600

レース展開

トウメイレッドが先陣を切る展開、その半馬身後ろに続くミカハヤテ

トウメイレッドが端を奪い、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にミカハヤテが続く。少し離れて、マルカウォーリアヤマニンマジェンタが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはキングパワースリークラフトダンツーアトムら3頭。ゾウゲブネアイドルワンダーラスティサングッドホーラーらは中団後方の位置。ナイスフイデイオンは後方5番手で機をうかがう。後方5番手で折り合いをつけるのはニッカボーイシヨノフォルテシモ。少し離れたシンガリにイナドダイオーサンヘリオスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

勢いよく端に立ったトウメイレッドが不屈の敢闘精神でしぶとく粘って最後は後続をハナ差で封じ切る

先頭はトウメイレッドでリードは体半分。2番手にミカハヤテが続く。その直後、マルカウォーリアヤマニンマジェンタが3番手。1馬身離れて、ダンツーアトムが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るトウメイレッド。そのままトウメイレッドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたヤマニンマジェンタをハナ差で抑え込み勝利をモノにした。2着のヤマニンマジェンタから半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のダンツーアトムが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたサングッドホーラーが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、好位にいた2番人気のマルカウォーリアが食い込んだ。