札幌9R

アカシヤステークス

コース
札幌ダート1700m
開催
2回札幌6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1450,580,360,220,145
付加賞(万円)
34.3,9.8,4.9
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上900万下特別競走
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:44.4
5.8
3人
1-2-2-1
37.4/36.1
(株)ロードホースクラブ
2着
3枠3番
1:44.6
1 1/2
33.4
11人
8-7-8-5
36.9/36.7
(有)グランド牧場
3着
8枠13番
1:44.9
2
13.7
7人
5-4-3-5
37.6/36.6
有限会社シルク
4着
4枠5番
1:45.0
クビ
14.6
8人
3-3-3-3
37.8/36.4
伊達秀和
5着
5枠6番
1:45.0
ハナ
7.2
4人
2-1-1-2
38.0/35.9
北浦年一
6着
2枠2番
1:45.0
クビ
8.5
5人
3-4-3-3
37.7/36.6
八木良司
7着
5枠7番
1:46.2
7
94.0
13人
8-10-11-9
38.0/37.1
岩本允
8着
7枠10番
1:46.4
1
3.6
1人
8-8-6-7
39.0/36.9
前川泰三
9着
4枠4番
1:46.6
1
84.8
12人
7-8-9-9
38.8/36.9
田中晴夫
10着
7枠11番
1:46.6
ハナ
28.8
10人
8-10-11-12
38.4/37.1
松本好雄
11着
8枠12番
1:46.6
クビ
5.1
2人
5-4-6-8
39.1/36.6
米山清一
12着
6枠9番
1:46.9
1 3/4
19.9
9人
8-10-13-12
38.4/37.1
亀田守弘
13着
6枠8番
1:48.0
7
11.3
6人
13-13-9-9
40.1/37.2
長谷川泰一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.9-11.0-11.8-12.4-12.6-12.3-12.3-12.3-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.12前半 52.50(S補正 -1.40)(距離補正 5.50)前後半差 +3.50後半 56.00

通過順位

1コーナー
(*1,6)(2,5)(13,12)4(3,7,9,10,11)-8
2コーナー
6,1-5(2,13,12)3(4,10)(7,9,11)8
3コーナー
(*6,1)(2,5,13)(12,10)3(8,4)-(7,11)9
4コーナー
(6,*1)(2,5)(3,13)10,12(8,7,4)(9,11)
1着馬2着馬

気象

天候
24.0℃
南南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.84/2.10トラックプレスト0.93/2.60テーストオブハニー2.36/3.52チアリーダー2.74/6.68メイショウタツジン3.96/9.55ケイアイウルフオー5.39/12.50ドゥーチェ5.76/14.32シルクジョーカー6.97/16.33ハセノセンプー9.25/22.52タガノツイスター10.90/27.11アルアラン13.50/23.19レディバラード15.48/26.86バクシンヒーロー21.92/32.64チゴイネルワイゼン
単勝馬連
払戻金
単勝15803番人気
複勝12303番人気
31,13011番人気
133707番人気
枠連1-315,84028番人気
馬連1-314,69043番人気
ワイド1-33,70041番人気
1-131,53024番人気
3-136,29058番人気

レース展開

レディバラードが馬群を率いる形、半馬身差の2番手にアルアランが続く

レディバラードが先手を奪う形となり、半馬身のリードで集団を引っ張っていく。2番手にアルアランが続く。そのすぐ後ろ、タガノツイスタードゥーチェが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シルクジョーカーバクシンヒーローは中団前目。テーストオブハニーは中団馬群の真ん中あたりを追走。チアリーダートラックプレストケイアイウルフオーチゴイネルワイゼンメイショウタツジンらは中団後方の位置取り。少し離れた最後尾にハセノセンプーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アカシヤS、レディバラードが早めに先頭に立ち、そのまま押し切る隙の無いレース運びで3勝目をつかむ

先頭はレディバラードでリードは半馬身。2番手にアルアランが続く。そのあと、タガノツイスタードゥーチェが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、抜け出したのはレディバラード。そのままレディバラードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団前目の位置から突出した伸び脚で追い上げた11番人気のチアリーダーが続き、2着と2馬身差の3着には、同じく中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったシルクジョーカーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたドゥーチェが入線した。1番人気のチゴイネルワイゼンは中団にいたが見せ場なく8着に敗れた。2番人気のバクシンヒーローは中団後方にいたがいいところなく11着に敗れた。