中山4R

4歳未勝利

コース
中山1200m
開催
4回中山1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:08.9
6.2
3人
6-4
34.6/34.3
鹿倉勝爾
2着
4枠7番
1:09.1
1 1/2
34.6
9人
1-1
35.2/33.9
(株)本桐牧場
3着
2枠4番
1:09.2
1/2
11.5
5人
3-4
35.0/34.2
東豊物産(株)
4着
6枠11番
1:09.2
アタマ
15.6
6人
2-2
35.2/34.0
竹崎大晃
5着
2枠3番
1:09.2
アタマ
2.2
1人
3-2
35.0/34.2
吉田勝己
6着
5枠9番
1:09.5
1 3/4
5.5
2人
6-7
35.2/34.3
(有)クローバークラブ
7着
4枠8番
1:09.7
1 1/4
103.8
15人
9-7
35.1/34.6
東洋パース(株)
8着
3枠6番
1:09.7
クビ
10.9
4人
12-10
34.8/34.9
シンボリ牧場
9着
3枠5番
1:09.8
クビ
29.4
8人
9-10
35.1/34.7
(株)デルマークラブ
10着
8枠16番
1:10.3
3
44.0
10人
6-7
36.0/34.3
嶋田賢
11着
8枠15番
1:10.4
1/2
146.4
16人
16-16
35.0/35.4
(株)友駿ホースクラブ
12着
1枠2番
1:10.4
ハナ
56.3
11人
12-14
35.5/34.9
田原源一郎
13着
7枠13番
1:10.7
1 3/4
71.3
13人
12-10
35.9/34.8
(有)サンデーレーシング
14着
7枠14番
1:10.7
クビ
17.1
7人
3-4
36.6/34.1
那須野牧場
15着
6枠12番
1:10.8
3/4
96.6
14人
12-14
35.9/34.9
中澤隆
16着
5枠10番
1:10.9
クビ
62.1
12人
9-10
36.3/34.6
齊藤四方司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.7-11.2-11.5-11.6-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.28前半 32.70(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 35.00

通過順位

3コーナー
(*7,11)(3,4,14)(1,9,16)(5,8,10)(6,2,13,12)-15
4コーナー
7(3,11)(1,4,14)(8,9,16)(5,6,10,13)(2,12)15
1着馬2着馬

気象

天候
32.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/1.06ダイナミックシチー0.76/2.10リッチイースト0.82/2.32ニホンカイエブロス1.11/1.58アスコットウインド1.27/4.02ツインズ1.40/3.67アサクサバーデン1.79/5.68カナディアンレイク2.28/5.95キリベローナ2.68/8.81エーピーシーアン4.61/11.64トリップコロン5.05/14.05ブロンドテイル6.84/18.39トーホウスペシャル7.24/13.02シンボリアパッチ12.78/28.32マルゴミラン14.29/29.22ザジョーカー36.56/49.98ハウリングロバリー
単勝馬連
払戻金
単勝16203番人気
複勝12203番人気
43004番人気
785010番人気
枠連1-44,78017番人気
馬連1-77,54027番人気
ワイド1-499010番人気
1-72,30027番人気
4-74,82045番人気

レース展開

キリベローナが隊列を先導、半馬身後ろの位置にブロンドテイルが続く

キリベローナが果敢にハナを切り、体半分のリードで一団を引っ張っていく。2番手にブロンドテイルが続く。その直後、ハウリングロバリートーホウスペシャルトリップコロンらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マルゴミランザジョーカーカナディアンレイクらは中団前寄り。エーピーシーアンリッチイーストツインズらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはシンボリアパッチアサクサバーデンアスコットウインドニホンカイエブロス。少し離れた殿にダイナミックシチーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルゴミランが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で待望の初勝利を挙げる

先頭はキリベローナでリードは1馬身。2番手にハウリングロバリーブロンドテイルが続く。その直後、マルゴミラントーホウスペシャルトリップコロンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるキリベローナ。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいたマルゴミランが猛烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、逃げ粘ったキリベローナが続き、2着と半馬身差の3着には、4番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったトーホウスペシャルが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたブロンドテイルが入線、さらにアタマ差の5着には、同じく2番手にいた1番人気のハウリングロバリーが食い込んだ。2番人気のザジョーカーは中団前目にいたが決め手が足りず6着に敗れた。