京都11R

新春ステークス

コース
京都1400m
開催
1回京都2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1780,710,450,270,178
付加賞(万円)
36.4,10.4,5.2
負担重量
ハンデ
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠2番
1:21.5
9.1
5人
1-1
34.8/35.2
(株)オースミ
2着
8枠15番
1:21.7
1 1/4
4.6
3人
3-2
34.7/35.5
(株)ロードホースクラブ
3着
6枠11番
1:21.7
クビ
4.3
1人
6-6
34.4/35.9
吉田和美
4着
4枠8番
1:21.7
ハナ
6.0
4人
12-11
33.8/36.3
永井啓弍
5着
6枠12番
1:21.9
1 1/4
40.6
10人
6-7
34.4/35.9
近藤利一
6着
4枠7番
1:22.0
3/4
9.7
6人
14-13
33.9/36.5
馬場幸夫
7着
7枠13番
1:22.1
1/2
牡7/476+6
18.2
7人
16-14
33.8/36.7
近藤英子
8着
3枠5番
1:22.3
1 1/2
104.2
14人
8-7
34.8/36.0
飯田良枝
9着
1枠1番
1:22.4
1/2
96.2
13人
14-16
34.0/36.5
釘田秀人
10着
5枠10番
1:22.5
クビ
67.5
11人
9-10
34.9/36.2
冨沢敦子
11着
3枠6番
1:22.7
1 1/4
4.4
2人
9-7
35.1/36.2
山元哲二
12着
2枠3番
1:22.9
1 1/4
27.2
8人
4-4
35.7/35.7
(有)社台レースホース
13着
7枠14番
1:23.0
1/2
109.0
15人
2-2
36.0/35.4
小林祥晃
14着
2枠4番
1:23.0
アタマ
321.3
16人
12-14
34.9/36.3
小島將之
15着
8枠16番
1:23.2
1 1/4
39.6
9人
4-4
36.0/35.7
(株)ラッキーフィールド
16着
5枠9番
1:23.4
1 1/2
85.1
12人
9-11
35.7/36.2
山本信行
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.1-11.8-11.5-11.6-11.5-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.47前半 39.75(S補正 -1.20)前後半差 +0.80後半 40.55

通過順位

3コーナー
2,14,15(3,16)(11,12)5(6,9,10)(4,8)(1,7)13
4コーナー
2(14,15)(3,16)11(5,6,12)10(8,9)7(4,13)1
1着馬2着馬

気象

天候
8.6℃
西南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.69マンテンハット0.72/1.29コパノスケ0.76/1.48ルルパンブルー0.82/1.98マッチメイト0.93/1.87ワンダークラフティ1.17/2.94ベイリングボーイ1.94/4.09アドマイヤヘッド1.99/4.08エアパスカル2.90/6.48アロマキャンドル4.34/9.95ゲイル8.17/18.85ランチボックス8.71/19.95オースミスパーク13.24/26.58サワヤカラスカル17.32/30.43ロードバリオス18.11/37.73ダンツホウテイ18.63/31.72バンガロール
単勝馬連
払戻金
単勝29105番人気
複勝22805番人気
111902番人気
152104番人気
枠連1-81,9109番人気
馬連2-152,11010番人気
馬単2-154,56023番人気
ワイド2-1186011番人気
2-1582010番人気
11-155604番人気
3連複2-11-153,61011番人気
3連単2-15-1124,37078番人気

レース展開

オースミスパークが先頭に立つ展開、そのあとに続くコパノスケ

オースミスパークが敢然と端を奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にコパノスケが続く。その直後、ロードバリオスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアロマキャンドルエアパスカル。その1馬身後ろ、バンガロールアドマイヤヘッドは中団前め。ルルパンブルーは中団馬群の真ん中あたりを追走。ダンツホウテイワンダークラフティベイリングボーイらは中団後方の位置取り。マンテンハットサワヤカラスカルは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはマッチメイトランチボックス。最後方にゲイルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

新春S、オースミスパークが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む

先頭はオースミスパークでリードは1馬身。2番手にコパノスケロードバリオスが続く。その後ろ、アロマキャンドルエアパスカルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るオースミスパーク。そのままオースミスパークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたロードバリオスが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った1番人気のバンガロールが入った。そこからハナ差遅れた4着には、11番手で直線を迎えたサワヤカラスカルが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団にいたアドマイヤヘッドが食い込んだ。2番人気のダンツホウテイは中団にいたが最後一杯になって11着に敗れた。