中山7R

4歳以上900万下

コース
中山1800m
開催
5回中山8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上900万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠2番
1:48.4
3.6
1人
9-9-13-9
35.9/36.6
(株)ユーワ
2着
7枠14番
1:48.8
2 1/2
7.4
4人
14-12-8-6
36.6/36.7
メジロ商事(株)
3着
2枠4番
1:48.8
アタマ
14.1
8人
2-1-1-1
37.3/36.0
(株)アモン
4着
3枠6番
1:48.9
クビ
11.1
6人
7-7-8-6
36.7/36.4
藤井一雄
5着
5枠10番
1:49.0
クビ
5.3
3人
7-7-5-6
37.0/36.4
橋本中
6着
7枠13番
1:49.2
1 1/4
11.5
7人
9-9-8-9
36.9/36.6
小畑安雄
7着
4枠7番
1:49.2
アタマ
41.9
11人
2-2-2-2
37.7/36.1
千明牧場
8着
6枠11番
1:49.3
1/2
5.0
2人
11-12-13-14
36.8/36.7
(株)シャコー
9着
5枠9番
1:49.4
クビ
7.6
5人
5-3-2-2
37.8/36.2
メジロ商事(株)
10着
3枠5番
1:49.5
3/4
35.7
10人
15-15-15-15
36.7/36.9
栗林英雄
11着
8枠16番
1:49.6
1/2
44.2
12人
11-9-8-9
37.4/36.6
(有)北斗牧場
12着
2枠3番
1:49.6
アタマ
140.4
16人
1-3-5-4
37.7/36.2
田邉久男
13着
6枠12番
1:49.9
1 3/4
87.9
15人
11-12-8-9
37.8/36.7
14着
1枠1番
1:50.0
クビ
28.1
9人
2-3-5-9
38.0/36.2
久松金一
15着
4枠8番
1:50.1
1/2
54.7
13人
5-3-2-4
38.4/36.2
松岡正雄
16着
8枠15番
1:50.8
4
61.7
14人
15-16-16-16
37.8/37.1
宮嶋保夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.5-12.0-12.1-11.4-12.0-12.3-12.0-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.91前半 52.60(S補正 -1.20)前後半差 +2.00後半 54.60

通過順位

1コーナー
(1,*3,4,7)(9,8)(6,10)(2,13)(11,12,16)14-(5,15)
2コーナー
(*4,7)(3,1,9,8)(6,10)(2,13,16)(14,11,12)5,15
3コーナー
(*4,7,9,8)(3,1,10)(6,14,13,16,12)(2,11)5,15
4コーナー
(*4,7,9)(3,8)(6,14,10)(2,13,1,16,12)11,5-15
1着馬2着馬

気象

天候
16.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.53ジョウテンアンサー0.84ホクトフレンド1.20ミサイルチカラ1.35ケイシュウグレイト1.67ホクトサワヤカ1.76シービースマイル2.07シャイニングスター2.63ツクバトウリュウ5.25ロベロンアモン6.45ステルス6.68フジノアラシ9.77メジロストーク10.04メジロゴードン14.06ハシノオイワケ14.91シャコーキング20.79ユーワメルド
単勝馬連
払戻金
単勝2360
複勝2180
4460
14250
枠連1-71,110

レース展開

ジョウテンアンサーが集団を引き連れる展開、僅差の2番手にロベロンアモン、ツクバトウリュウ、シービースマイルが取り付く

ジョウテンアンサーが逃げを打つ形となり、僅かなリードでレースを進める。2番手にツクバトウリュウロベロンアモンシービースマイルらが並ぶ。その後ろ、メジロストークケイシュウグレイトが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、フジノアラシハシノオイワケは中団前寄り。ユーワメルドステルスは中団馬群のちょうど真ん中を併走。シャコーキングホクトフレンドホクトサワヤカらは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはメジロゴードン。少し離れたシンガリにシャイニングスターミサイルチカラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ユーワメルドが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はロベロンアモンでリードは半馬身。2番手にシービースマイルメジロストークが続く。その直後、ジョウテンアンサーケイシュウグレイトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、6番手から抜け出したのはメジロゴードン。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた1番人気のユーワメルドが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた8頭を交わし、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団前目の位置からシャープな伸びを見せたメジロゴードンが続き、2着とアタマ差の3着には、途中から先頭に立ったロベロンアモンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたフジノアラシが入線、さらにクビ差の5着には、同じく中団前目にいたハシノオイワケが食い込んだ。2番人気のシャコーキングは後方3番手にいたが末脚弾けず8着に敗れた。