園田11R

オッズパーク2023杯

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
350,140,87.5,52.5,35
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上特別競走
条件
登録馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:29.9
2.5
1人
5-5-5-2
38.4
酒井 喜生
2着
4枠4番
1:30.4
3
3.0
2人
7-7-6-6
38.7
平口 信行
3着
5枠6番
1:30.6
1 1/2
243.0
11人
11-10-9-8
38.3
(有)ビッグレッドファーム
4着
3枠3番
1:30.7
1/2
5.4
3人
9-8-7-7
38.6
ゴドルフィン
5着
1枠1番
1:31.0
1 1/2
136.8
10人
1-1-1-1
39.8
平野照子
6着
5枠5番
1:31.1
クビ
14.7
6人
4-4-4-4
39.6
井之口 二三雄
7着
8枠12番
1:31.3
1 1/4
7.3
4人
10-11-10-11
38.9
伊東 政清
8着
8枠11番
1:31.4
3/4
295.6
12人
12-12-12-9
38.8
真下 辰夫
9着
7枠9番
1:31.6
3/4
80.0
9人
3-3-2-3
40.2
大石 正
10着
2枠2番
1:31.9
1 3/4
57.6
8人
2-2-2-4
40.6
藤本 彰
11着
6枠7番
1:32.6
4
52.2
7人
8-9-11-10
40.4
八木 良司
12着
7枠10番
1:32.6
クビ
12.9
5人
6-6-8-12
40.7
(株) キーファーズ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,2,9,5,8,10,4,7,3,12,6,11
2コーナー
1,2,9,5,8,10,4,3,7,6,12,11
3コーナー
1,(2,9),5,8,4,3,10,6,12,7,11
4コーナー
1,8,9,(2,5),4,3,6,11,7,12,10
1着馬2着馬

気象

天候
13.2℃
西南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.05ミカチャン0.33/1.62コスモピオニール0.58/2.28ディアタイザン1.00/3.35トウケイタンホイザ1.39/3.69ニネンビーグミ1.53/5.53タガノディアマンテ5.42/16.23ビナサクセス6.18/14.73タイミングナウ10.88/19.08コウエイアンカ14.68/31.41ディサーニング26.23/43.62グリーンシアター31.50/57.42ベイビーボス
単勝馬連
払戻金
単勝82501番人気
複勝41202番人気
61,40011番人気
81101番人気
枠連4-62301番人気
馬連4-83301番人気
馬単8-47201番人気
ワイド4-65,12036番人気
4-81901番人気
6-82,81023番人気
3連複4-6-88,01025番人気
3連単8-4-622,63075番人気
馬券の売上
単勝1,264.02万円11.11%
複勝813.71万円7.15%
枠連150.01万円1.32%
馬連1,144.34万円10.06%
馬単781.98万円6.87%
ワイド1,190.78万円10.46%
3連複1,898.65万円16.68%
3連単4,136.97万円36.35%
合計11,380.46万円

レース展開

ディアタイザンがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するニネンビーグミ

ディアタイザンがハナを奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にニネンビーグミが続く。続いて、トウケイタンホイザが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはビナサクセス。その1馬身後ろ、ベイビーボスは中団前目。タイミングナウは中団馬群のちょうど真ん中を追走。グリーンシアターは中団後方の位置。その直後、タガノディアマンテが8番手。ディサーニングは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手でじっくりと運ぶのはコウエイアンカ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはコスモピオニール。殿にミカチャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オッズパーク2023杯、ベイビーボスが古豪の意地を見せる様な力感に満ちた走りで勝利を手に入れる

先頭はディアタイザンでリードは1馬身。単独の2番手にベイビーボスが続く。そのすぐ後ろ、トウケイタンホイザが3番手。1馬身離れて、ニネンビーグミビナサクセスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のベイビーボスが強烈な末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団前目の位置から勝負根性が光る走りを見せた2番人気のグリーンシアターが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団後方の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った11番人気のコスモピオニールが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたディサーニングが入線した。